2021.09.12
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米粒みたいなスピーカーを積んだ「ファウナ」のオーディオグラスが画期的!

音楽が聴けるメガネ……いわゆるオーディオグラスは、ここ最近注目を集めているウェアラブルデバイスのひとつ。

しかし、テンプルにスピーカーが内蔵されている分、どうにもギアっぽさが抜けず、ファッション目線で見るといただけないモノも多い。

でも「ファウナ(Fauna)」は違う。

「ファウナ オーディオグラス」各3万7800円/ファウナジャパン 03-4570-1684

ファウナは、日本上陸して間もないオーストリア発の気鋭ブランド。ラグジュアリーアイウェアを得意とし、このオーディオグラスで今、人気上昇中だ。

まずはフレーム。こちらはハイブランドでも多く採用されるイタリア製のアセテートを使用。加えてレンズは、カメラでお馴染みのドイツのメーカー「カールツァイス」製、という組み合わせ。

「ファウナ オーディオグラス」3万7800円/ファウナジャパン 03-4570-1684

そのルックスからして、従来のオーディオグラスとは、明らかに一線を画している。

これまで我慢するしかなかったテンプルの“スピーカー感”が解消され、スマートな印象に。普段使いのアイウェアとしても申し分ないつくりだ。

このスタイリッシュさを実現できたワケは、MEMS(マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システム)と呼ばれる特許技術を応用して生まれた、1.6mm角の超小型スピーカーにある。

テンプルに内蔵されているスピーカーがこちら。指の上に乗せてもこんなに小さい!

テンプルの耳元部分に、このスピーカーとウーファーを合わせて搭載することで、オープンイヤーでありながら、重低音が程よく効いた、心地良いBGMを鳴らしてくれる。

ファッション性を損なわずに、軽くて快適な掛け心地を実現。さらには臨場感のあるリスニング性能と、至れり尽くせりのオーディオグラスなのだ。

操作性も非常にシンプル。テンプル左側をダブルタッチして再生・一時停止、スライドして音量調整、4秒長押しで曲送りと、指1本で行える。

もちろんBluetooth接続なので、アイウェアを掛けたままの通話も可能だ。

釣りやゴルフ、サイクリングといったアクティビティのときにも、周りの音を消さずに音楽が楽しめるし、リモートワークやWEB会議などのマイク代わりにもなるのも魅力だ。

ガジェットとして気になるスペックだが、わずか30分の充電で再生可能時間はおよそ2時間、フル充電だと4時間ほど再生できる。付属の専用ケースが充電器になっているので、アイウェアを外して入れておくだけで充電できるのもうれしい。

レンズは偏光レンズとブルーライトカットレンズの2種類を用意。使用シーンに合わせて、最適なレンズを選択できるというワケ。

ちなみに、テンプルがアセテート製なので、熱入れ加工で度付きレンズに変えたり、ノーズパッドのフィット感を微調整することも可能だ。

トレンドのクリアフレームのサングラスも展開。各3万7800円/ファウナジャパン 03-4570-1684

フレームは定番のウェリントンとキャッツアイシェイプを用意。黒やべっ甲柄、クリアフレームなど日常使いしやすいシンプルなラインナップが揃う。

機能性もルックスの良さも兼ね備えたこのオーディオグラス。音楽のある毎日をスマートにアップデートする、新しい選択肢となりそうだ。

 

[問い合わせ]
ファウナジャパン
03-4570-1684
https://fauna-japan.com

外山壮一=文

# オーディオグラス# サングラス# ファウナ
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