2021.02.01
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Tシャツ専業ブランドが作った初のスウェット。こんなんなんぼあっても……

1990年代から2000年代初頭にストリートを賑わせた、肉厚なTシャツをまとった若者たち。そんな当時のムーブメントを背景に誕生した「ゴート」というTシャツブランドがある。

1年に3万枚以上売るという記録を打ち出した彼らが、新たなアイテムで勝負に出た。

6900円/ゴート(アマゾン ゴート ストア http://goat-tee.jp/

そう、初めてスウェットを作ったのだ。

「ベドウィン&ザ ハートブレイカーズ」のディレクター渡辺真史と、繊維商社である「ヤギ」を生みの親に持つゴート。作りの良さは言わずもがなで、強度と機能性を兼ね備えたTシャツに定評がある。

今作もそれを継承するかのごとく、ちょっとやそっとじゃヘタレない、ヘビーデューティな仕上がりに。

イメージしたのは、80年代にアメリカで流通していたようなスウェット。ずっしりとしたボクシーなシルエットが新鮮。

素材は今の時季にうれしい裏起毛。なんでも、当時主流だった15.5オンス(約439g)の裏起毛素材を採用したのだとか。

キュッと詰まった太幅の衿は、Tシャツのデザインを踏襲したもの。

縫製も80年代のスウェットを忠実に再現している。例えば、肩下の2本のステッチ。襟と身頃のつなぎ目を跨ぐように施すことで、丈夫な作りを実現しているのだ。

表面には、アメリカ製に見られる「空紡糸」を用いることでドライな質感に。裏起毛面には綿とポリエステルの混紡糸を使っているので、肉厚ながら軽い着心地を実現した。

さらに生地にはゴートが“ステイフレッシュ”と名付けた特殊加工を施している。これにより、抗菌防臭、抗ウイルスと、今の時代にもってこいの高機能な一着が完成した。

8900円/ゴート(アマゾン ゴート ストア http://goat-tee.jp/)

今回は同時に、スウェットパーカも展開。フードは80年代のパーカでよく見られた、大きめの長方形シルエットだ。

カラバリの多さも魅力。黒や白などの定番色からサックスブルーやレモンまで、全7色が揃う。

そして、クルーネック、パーカともに1万円以下とかなりお手頃。カラバリの豊富さもあって、つい何枚も買い揃えたくなるに違いない。こんな優秀なスウェット、なんぼあってもいいですからね。

 

[問い合わせ]
アマゾン ゴート ストア
http://goat-tee.jp/

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