2021.01.24
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Gショックだけど「K」。一本で27バリエ楽しめるコラボモデル誕生

時計界のトピックメーカー、Gショックの2021年最初のビッグアナウンスは、日本が世界に誇るクリエイティブディレクター、佐藤可士和氏とのコラボレーションだった。

株式会社SAMURAIを主宰する佐藤可士和氏。

佐藤氏は、大貫卓也氏をはじめとする’80年代の広告黄金期に憧れ、博報堂に入社。その後、2000年に独立して株式会社SAMURAIを立ち上げると、ユニクロ、楽天、セブン&アイ・ホールディングス、Tポイントカードなど、これまでに手掛けてきたロゴやブランディングは数知れず。

2021年2月3日(水)からは、六本木・国立新美術館で「佐藤可士和展」の開催も予定されている。

そんな佐藤氏のキャリアにおける過去最大規模の個展開催を記念して実現した今回のコラボレーションは、バンドとベゼルの付け替えが可能な最新モデル「DWE-5600」をベースに採用している。

「DWE-5600KS」2万5000円/Gショック(カシオ計算機 03-5334-4869)

Gショックと佐藤氏のジョイントワークを象徴するディテールを順に見ていこう。

時計のフェイスは、個展のキービジュアルにもなっている佐藤氏の代表的なアートワークシリーズ「LINES」がモチーフとなっている。

同氏は「美とは何か」を追求した結果、自然界にはなく、人間の思考のなかのみ存在する“完璧な直線”こそ概念の象徴だという結論に行き着き、「LINES」は直線の太さや配列を変えながら、永遠に更新されていく作品群として2017年より継続的に発表されてきた。

DWE-5600KS 2万5000円/Gショック(カシオ計算機 03-5334-4869)

そして、裏蓋には「KASHIWA SATO 2020」の文字列が円を描くように刻まれ、バックライト点灯時には可士和の「K」が浮かび上がる特別仕様に。

「DWE-5600KS」2万5000円/Gショック(カシオ計算機 03-5334-4869)

また、本作にはスケルトン素材のクリアのほか、オレンジ、グリーンのバンドとベゼルが付属。

色は統一しても、しなくてもよし。自由な組み合わせにより、合計27通りものコンビネーションを楽しむことができる。

「DWE-5600KS」2万7500円/Gショック(カシオ計算機 03-5334-4869)

Gショックの洗練されたスクエアケースのリストウォッチに、佐藤氏のミニマルなデザイン言語と遊び心を取り入れた「DWE-5600KS」は、3月5日(金)発売。コレクタブルな一本だけに、くれぐれも買い逃しにはご注意を。

 

[問い合わせ]
カシオ計算機 お客様相談室
03-5334-4869

市川明治=文

# カシオ# Gショック# 佐藤可士和
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