【インタビュー/FINEPLAY】プロスノーボーダーとして活躍していた2007年に100万人に1人の血液の難病「慢性活動性EBウィルス感染症」と診断され、余命は数年と宣告されるも「もう一度、スノーボードがしたい」という強い想いの中、骨髄バンクを介しての骨髄ドナーと巡り会い克服を果たす。 生きる希望となった骨髄バンクとスノーボードをより多くの人に知ってもらいたいという想いから「SNOW BANK PAY IT FORWARD」を主催し、彼のライフスタイルでもあるスノーボードを通じて、骨髄バンクの普及啓発に尽力している荒井 DAZE 善正へインタビューを行った。
film by 写樂-Sharaku-, Translated by Daiki Hatakeyama