「Tシャツは男の快楽だ」特集 Vol.78
2021.06.30
LIFE STYLE

進歩を続ける防災グッズ。“備えておしまい”にせずアップデートするならコレ!

ラジオに懐中電灯、飲料水に乾パン。防災にそんなイメージを抱いているなら、少し修正が必要かも。

時代に合わせて防災への意識が変化していくように、防災グッズもまた大きな進歩を遂げているのだ。

 

「ライフストック」のゼリー

“備えておしまい”にせずアップデートを!進歩を続ける防災グッズカタログ
2560円[6個入り]/ライフストック(ワンテーブル 022-355-6696)

電気や水、ガスがなくてもおいしく食べられるゼリー飲料。東日本大震災での被災経験から生まれた新しいタイプの備蓄用食品だ。さまざまなフレーバーがあり、約5年間の常温保存が可能。宮城県多賀城市の工場で製造されている。

 

「今治レスキュータオル」の火災避難用タオル

550円/今治レスキュータオル(みやざきタオル 0898-32-1776)

タオルの産地として有名な愛媛県今治市。この地で開発されたのはアルミパウチに入った濡れタオルだ。火災時にワンアクションで開封、口と鼻を覆うことができる。タオルと精製水を充填し加圧、殺菌処理を施しており、3年間の保存が可能。

 

「でるキャップ」の被災時用キャップ

H4×W26×D30cm[収納時] 4290円/でるキャップ(タイカ 03-5648-6630)

地震などのいざというとき、頭に押し付けるだけでわずか3秒で装着可能という防災キャップ。平常時はフラットな形状でコンパクト。ポリエチレン製ゆえ非常に軽量だ。子供から高齢者まで誰でも簡単に被ることができる。

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「コフラン」の6ファンクションホイッスル

2530円/コフラン(エイ アンド エフ 03-3209-7575)

災害に巻き込まれて孤立したとき、鋭い音を発するホイッスルはきわめて有用だ。こちらはさまざまなアウトドア用品を販売するカナダ・コフラン社の多機能ホイッスル。温度計、ルーペ、コンパス、LEDライト、信号用ミラーが付属する。

 

「マキタ」の防災キット

9万7460円/マキタ 0566-98-1711

充電式のラジオ付きテレビとLEDワークライト、バッテリー、充電器、ツールバッグがセットになった防災用キット。1回の充電につきテレビは約5時間、ライトは最大約12時間使用することができる。もしものとき本当に頼れるキットなのである。

 

「ニーモ」のシャワー

H14×直径22cm[収納時] 1万3200円/ニーモ(イワタニ・プリムス 03-3555-5605)

地面に置いてポンプを踏むだけで十分な水圧が得られるポータブルシャワー。吊り下げる場所を探したり、バッテリー切れによる水圧不足に悩まされることもない。非常時にはシンプルなグッズこそ役に立つ。

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「エスオーエル」のエマージェンシーシート

H213×W81cm 3520円/エスオーエル(スター商事 03-3805-2651)

登山のビバーク時に使用されるエマージェンシーシートは、災害時にも役立ってくれるアイテムだ。寝袋状のポリエチレン素材で、内面はアルミ蒸着加工が施されている。身体が放射する熱の90%を反射し、高い保温効果を発揮。

 

「ジオプレスピュリファイヤー」の浄水ボトル

1万978円/ジオプレスピュリファイヤー(モンベル 06-6536-5740)

不衛生な水を素早く浄化してくれるウォーターボトル。シンプルで使いやすいうえ、その機能も実に確かなもの。水中に浮遊するウィルスや細菌、有害な化学物質、重金属、マイクロプラスチックなどをろ過して、きれいに取り除いてくれるのだ。

 

「備え梅」の梅干し

2160円/備え梅(バンブーカット moshimoshi@bamboo-cut.jp)

お洒落なスイーツかと思わせるパッケージだが、中に入っているのは梅干し4粒。塩分やクエン酸を含む梅干しは、災害時に有用な食料として農林水産省も推薦。無農薬栽培された国産の梅を塩だけで漬けた梅干しは、約3年間保存可能だ。

 

PEDRO GOMES、熊野淳司、高橋賢勇、清水健吾、鈴木泰之、柏田テツヲ=写真 菊池陽之介、諸見里 司、来田拓也=スタイリング 小山内 隆、高橋 淳、大関祐詞=編集・文 加瀬友重、菅 明美=文

# 保存食# 防災
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