https://oceans.tokyo.jp/lifestyle/2019-0415-4/

今年の黄金週間こそ夢見た場所へ 〜Super GW〜

このエントリーをはてなブックマークに追加

ただくつろぐだけでも気持ち良い時間を過ごせ、サーフィンをした瞬間に人生は大きく変わってしまう。ひとつのシーンからそんな海の魅力を発見していくコラム。

今回は「Super GW」

新天皇即位の日となる5月1日を祝日とする法案が昨年のうちに閣議決定され、今年のゴールデンウイークは10連休。勤労者にはキラキラ輝く黄金の日々といえ、夢にまで見た地へ赴くチャンス到来となった。

周りにはアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロへ行く者や、メキシコの超ロングウェーブを目指す者、カリフォルニアの海岸線をフォルクスワーゲンのヴァンを借りて縦走しようとする者がいる。これまでは4泊6日がせいぜいだったハワイで、ホテルではなくコンドミニアムを借りて過ごすという家族も。ようやく慣れた頃合いに帰国するのとは違い、10日という時間は心に余裕を持てるためハワイの素の顔に触れられ、また違った旅の記憶を刻めるに違いない。

既に海外へのエアチケットは高騰していると聞くが、それは夢をかなえようと決め実行に移している人たちがいる証し。そして今回の祝日は今年限り。なおのこと「いつかやりたかった」ことを実現したいものである。

memo
トランジットを要する旅は長い時間がないと実現し難い。たとえばナミビアへのサーフトリップ。現地へ行くために、まずはアジアや中東などで乗り換え南アフリカを目指す。そしてヨハネスブルクやケープタウンからナミビアのウォルビスベイへ。そこからナミブ砂漠に挨拶しながら大西洋を目指すと、世界屈指のサーフスポット、スケルトンベイにたどりつく。波の上質さは言うに及ばず。旅路で得られる経験すべてに長時間を費やす価値はある。

アラン・ヴァン・ガイセン=写真 小山内 隆=編集・文

このエントリーをはてなブックマークに追加
その土地ならではの食は海旅の楽しみ 〜Eat Local〜
2019.04.10 / SEAWARD TRIP
今、世界が見つめる中国のハワイ 〜Asian Paradise〜
2019.03.26 / SEAWARD TRIP
海をルーツに “現在アート” のシーンへ 〜Resin Works〜
2019.03.15 / SEAWARD TRIP
この冬、聖地ハワイを騒がせた話題の1本 〜Big Pipe〜
2019.03.10 / SEAWARD TRIP
クリーンな上半身だからこそ渋色パンツが利く
2019.04.15
軽快感&ユルさで革ジャンスタイルは激変!
2019.04.13
長年ファッションを楽しんできた男のミリタリールック
2019.04.11
アウトドアなアクセントで脱・スタンダード
2019.04.09
ライダーズが男クサくなりすぎないコーディネイトには理由がある
2019.04.07
ビッグサイズを味方につける方法をまだ知らない人へ
2019.04.05
シンプルな無地のようで実はしっかり遊んでいる !?
2019.04.03
ラクが一番ならば、スポーツブランドの黒を
2019.04.01
フィールドジャケットをタフに着ない術とは
2019.03.30
サーファーらしいチョイスを都会的に着たいなら色使いに目を向ける
2019.03.28
あるとないとじゃ大違い!小物が利くってこういうこと
2019.03.20
タフなアウターの意外な一面を見つけてみよう
2019.03.19