https://oceans.tokyo.jp/lifestyle/2019-0330-5/

「衣食足りて礼節を知る」からそろそろ知りたいグッドマナーな11のモノ

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「衣食足りて礼節を知る」という。つまり、礼儀正しくできるのは豊かさの表れということ。

そして豊かさはモノにも表れる。もちろん高価なモノという意味ではなく、気遣いが行き届いているかどうかが、心の豊かさだ。だからこそ俺たちはモノにこだわるんだ。


「ジョンロブ」の靴

「ジョンロブ」の靴
17万5000円/ジョン ロブ ジャパン 03-6267-6010

今一度言おう。「ビジネスや冠婚葬祭までOKなストレートチップはお洒落ではなく礼儀」だと。なかでも英国靴の絶対王者、ジョンロブの「シティⅡ」はその極みだろう。端正で気品あるデザイン。これ以上礼儀正しい靴がほかにあるだろうか。


「マルアイ」ののし袋

「マルアイ」ののし袋
350円[2枚入り]/マルアイ 050-3360-5360

ポチ袋の選びは意外と難しい。収める金額的に大ゲサなのは合わないし、子供のお年玉袋っぽいのも野暮だ。その点、タグの形をした「こころふだ袋」は大きさといい、水引といい、過不足ないセンスの良さを感じさせる。借りていた小銭を返す際に使うのもスマート。


「スマイソン」のカードセット

「スマイソン」のカードセット
6000円[20セット]/ヴァルカナイズ・ロンドン 03-5464-5255

特別な日のメッセージカードは、英国王室御用達のステーショナリーブランドで決まり。ゴールドカラーで型押しされたモチーフや縁取られた最高級紙のカードなら、シンプルなメッセージでも特別感は3倍増しに映るはず。


「スノアサークル」のアイマスク

「スノアサークル」のアイマスク
1万5000円/ウェザリー・ジャパン 03-4520-5430

いびきで安眠を妨害するハラスメント“いびハラ”の最善策を発見。眠る前に装着しておけば、骨伝導と音認識で発生したいびきを識別、喉の筋肉を引き締めることでスムーズな呼吸を促してくれる。旅行の際は周囲への礼儀として。


「モンブラン」のインクボトルと万年筆

「モンブラン」のインクボトルと万年筆
インク 60ml 2000円、万年筆9万5000円/ともにモンブラン 0120-39-4810

モンブランのインク「ミッドナイトブルー」はかすかに紫がかった濃紺が特徴だ。礼儀正しさのなかに上品な色気のある色を漂わせる。アナタならどんな手紙に使う?


「B印 ヨシダ」の袱紗

「B印 ヨシダ」の袱紗
2万4000円/B印 ヨシダ 代官山 03-5428-5951

齢四十を過ぎたら、袱紗もちゃんとしたものを。例えば、𠮷田カバンの技術力が炸裂したこちら。ジャケットのポケットに入れてもシルエットに響かないよう糸の細さやステッチまで配慮した極薄作りのコードバン製。作り手の礼節をも感じる逸品。


「パンセレラ」のソックス

「パンセレラ」のソックス
各4300円/真下商事 03-6412-7081

欧米ではパンツの裾からスネ毛が見えるのは、げっぷよりも無礼とされている。ゆえに紳士たちは膝下まであるロングホーズを愛用するのだ。英国ブランドのパンセレラの定番は、均等な細リブが心地良いテンションでふくらはぎを包み込む。


「ユルリク」のノートパッド

「ユルリク」のノートパッド
400円/ユルリク 03-6206-8681

仕事で同僚や部下にお礼を伝えたいときにあると便利な一筆箋。あえて普通のノートで使われているような紙を採用することで、気負った感じは出さず、でもちゃんと感謝の意を伝えるのに最適。さりげないけど、こういったところに気を使える男は、男から見ても素敵だと思うんだ。


山田秀隆=写真 佐々木 誠=スタイリング 押条良太(押条事務所)=編集・文

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