https://oceans.tokyo.jp/lifestyle/2019-0131-3/

良い波とある人生こそが成功だ 〜A Successful Life〜

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ただくつろぐだけでも気持ち良い時間を過ごせ、サーフィンをした瞬間に人生は大きく変わってしまう。ひとつのシーンからそんな海の魅力を発見していくコラム。

今回は「A Successful Life」

米国サンディエゴのサーフボードビルダー、ラリー・メイビルさん

仕事(=稼ぎ)とサーフィン(=遊び)のより良いバランスを保つことは思った以上に難しい。だから、それなりに質の良い暮らしを送り、かつ良い波の日に海にいられる人に出会うと、その人となりを知りたくなる。なぜ、より良い生活バランスを保てているのか、その術を参考にしたくなるのだ。

例えば米国サンディエゴにラリー・メイビルさん(写真上)というサーフボードビルダーがいる。普段はサンディエゴで仕事に励むが、メキシコのスコーピオンベイにも小さな家を持ち、気分次第、波次第で行き来しながら2拠点生活を楽しむ。

このスコーピオンベイは世界でも指折りのサーフスポット。先日現地でラリーさんに出会った知人は「あの地で暮らせる環境作りができる人は人生の勝利者」とうらやんだ。

世界屈指のファンウェーブが楽しめるスコーピオンベイは、サーファーの桃源郷だ。

おそらくその環境作りは人生をサーフィンに捧げたから実現できた。いつまでも良い波に乗っていたい。そんなピュアな思いに素直でいることが人生を勝利へと導く。ラリーさんの笑顔には、そう教えられる。

memo
完璧な形をした世界屈指のファンウェーブが楽しめるスコーピオンベイは、メキシコの辺境の地と呼べる場所にある、まさにサーファーの桃源郷。ロサンゼルスを起点とした場合、メキシコのロレートまでフライトで2時間。そこから4時間ほどのドライブでたどりつく。現地にコテージのような小さな家を持ちデュアルライフを満喫するラリー・メイビルさんは現在60歳。これからは仕事をセーブしながら、良い波と過ごす時間を増やしていきたいという。

小山内 隆=編集・文

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