Good Packing Guy Vol.10
2018.07.27
LIFE STYLE

「常に美しく堅牢たれ」。出張の達人に見習う、仕事バッグの選択眼

身支度を整えビシッとキメるのは、ビジネスパーソンとしてのマナー。しかし、髪型や靴、スーツには気を使えても、バッグについては気が回らない人がいるかもしれない。パソコンや資料、営業なら商材などを入れて持ち歩いていると、いつしかクタクタになっていたり、傷だらけだったり……。

場合によっては“味”ともいえるだろうけど、今回は外側の美しさをキープできるバッグセレクトのコツを伝授してもらいましょう。

教えてくれたのは、海外ブランドの時計、ファッション雑貨、靴、ジュエリー、フレグランス等の輸入・卸売業から、オリジナルブランドの企画、製造、卸売業を行うウエニ貿易に務める⻫藤篤史さん。コスメティック事業部に所属する斉藤さんは、フレグランスの仕入・企画・開発に携わり、全国の取引先店舗に営業、ディスプレイのため行脚しているそう。

NEXT PAGE /

大きさ、素材、全てをクリアした堅牢なバッグ。

斉藤さんが日々愛用しているバッグはBRIEFING(ブリーフィング)の「NEO B4 LINER」。手持ちのほか、ショルダーバッグと2-WAYで使えるビジネスバッグだ。移動が多い出張中は常にバッグを伴って歩くだけに、擦ってしまったり、無造作にバッグを置いてしまったり、多少雑に扱ってしまうこともある。そのため、丈夫な素材がマストだとか。素材に採用された「バリスティックナイロン」は米軍採用実績のある強靭さ。重い中身でも型崩れしにくく、雑に扱ってもヨレない堅牢さがお気に入りだ。

 

出張にも対応する収納力と小回り抜群のサイズ感!

出張・移動が多いだけでなく、商材である香水などのフレグランスサンプルはガラス製でかさばりがちなアイテム。さらにディスプレイ作成のため工具が必要な日もあるそうで、バッグ選びには収納力も欠かせない。このバッグは1〜2泊の出張であれば全て収納できるほどの容量。また、全国出張も多く、階段のみの駅も度々あるそう。スーツケースより小回りが利くバッグタイプのほうが、斉藤さんのスタイルにはマッチするそう。

NEXT PAGE /

セグメントで分けられるポケットで、スマートに取り出す。

バッグには豊富なポケットが。荷物を取り出しやすく整理できるそう。営業用サンプルを何種類も入れたり、作業で必要な工具をセグメントで分けられて便利。また、 定期や財布、カギなどすぐに取り出したいアイテムは、深さが浅くて大きい外ポケットに収納。慌ててガサガサ探す事がない点も◎。

出張先で美しさを保つボトコラックス ブラックのアイテム。

バッグそのものの美しさもさることながら、身だしなみを整えるためのアイテムもこだわりポイント。一年中乾燥肌なのでクリームが必需品だという斉藤さん。 ハンドクリームとボディクリームをふたつも持ち歩くのではなく、全身対応できるこのボコトラックスブラックのボディ&ハンドクリームが重宝する。 ほんのり漂う香りと、シンプルなパッケージデザインもお気に入りだとか。また、ファブリックミストは出張時にシャツの替えを忘れてしまった場合の役立ちアイテム。シワ伸ばしや、乾燥時の静電気対策にも使える優れもの。バッグが大きいため、ボトルタイプのスプレーを入れても問題なしだ。

 

中身も外側も美しいバッグは、ビジネスパーソンとしてのマナー!

物が入りすぎて膨らんだバッグやヨレヨレのバッグは、ビジネスシーンにおいてイメージを損ねがち。しかし斉藤さんのようにたくさんの種類を使い回す必要はなく、丈夫で収納力のあるバッグがひとつあれば十分だということが判明した。素材やどんな収納ポケットが付いているかなど、斉藤さんが実践しているポイントはを踏まえ、さっそく長く“美しく”使えるバッグを選んでみては?

金光照子=取材・文

# Good Packing Guy# バッグ# 出張
更に読み込む
一覧を見る