https://oceans.tokyo.jp/lifestyle/2018-0617-6/

目指すは親子のヒットソング。子供が喜ぶ“ウクレレ曲”5選

このエントリーをはてなブックマークに追加

2. ウクレレにハマるビートルズの名曲『Ob-La-Di, Ob-La-Da』

次に教えてくれたのは、ビートルズの名曲『Ob-La-Di, Ob-La-Da』。1968年に発表されたレゲエ風の楽曲だ。耳馴染みのいい軽快なメロディは、ウクレレにも難なくハマる。

さらに、選曲のポイントは「コードの数」だという。コードとは、ピアノでいう和音のこと。ウクレレに挑戦するなら、まずはコードに応じた指の押さえ方を学ばないといけない。

「いきなりコードの多い曲を弾くのは、初心者には難しいですよね。その点、『Ob-La-Di, Ob-La-Da』なら3つのコードだけで演奏できます。サビも非常に有名なので、子供でもすんなり歌えるのもポイントです」。


3. ウクレレの魅力は、陽気なだけではない。『Over the Rainbow』でメロウな気分を。

ウクレレの世界では、イズラエル・カマカヴィヴォオレによるカバーが伝説となっている『Over the Rainbow』。340kgの巨体から放たれる歌声に、多くの人々が魅了された。ちょっぴり浸れるメロディは、陽気なだけではないウクレレの味を引き出してくれる。

「こちらも歴史ある名曲なので、大人にも子供にもマッチします。穏やかな曲調は、よく晴れた休日にぴったり。こうしたタイムレスな曲を、幼い頃から自分の引き出しに入れておくのは大事。長い人生でずっと愛せる、色褪せない曲ですから」。


4. 親子でブックマークできる曲『どんな時も。』

1991年にリリースされた槇原敬之の出世曲『どんなときも。』は、親世代にドンピシャで刺さる思い出の曲かもしれない。コードは簡単でビギナー向き。いささかオッサンじみているが、少年時代に思いを馳せながら弾いてもいい。

「子供は知らないのでは? と思うかもしれませんが、最近では小学校の音楽の授業で習うこともあるらしくて。大人にとってはノスタルジック、子供にとってはキャッチーなメロディ。親子でお気に入りにできる曲なんです」。


5. 難しいけど、弾きこなしたらカッコいい。『All You Need Is Love』

最後に教えてくれたのは、これまたビートルズの名曲『All You Need Is Love』。肩の力の抜けたメロディが、ウクレレの魅力を引き立てる。その場で披露してくれたLina Linaさんの弾き語りは、緑いっぱいの庭先にニクいほどハマっていた。

「ちょっと難しいけど、弾きこなしたらカッコいい曲。歌詞は英語でボリュームもあるので、歌えるだけでも『あいつやるな』ってザワつきますよ(笑)。初心者向けの曲を攻略して、ワンステップ上を目指したくなったら挑戦してみましょう」。

ちなみに、こうしたウクレレの楽譜はどうやって入手するものなのだろう? Lina Linaさんは、その方法と選び方もアドバイスしてくれた。

「基本的には楽器屋などで入手できますが、手っ取り早いのはAmazonなどの通販サイトで『ウクレレ 初級』のように検索して、上位の書籍を購入すること。掲載曲のリストに目を通して、弾きたい曲が4曲ほどあったら“買い”ですね。初心者向けの書籍には、初級でよく使うコードはもちろんのこと、チューニングの仕方もばっちり網羅してありますよ」。

国境も世代も超えて、あらゆる音楽とマッチするウクレレ。父と子の“ヒットソング”を探すのも、ウクレレの楽しさのひとつかもしれない。


佐藤宇紘=取材・文 小島マサヒロ=撮影

このエントリーをはてなブックマークに追加
デビューは0歳。“生粋のキャンパー親子”の過ごす日々
2018.06.24 / オーシャンズとレジャー 37.5歳から始める大人の趣味入門
我が子に、よき相棒を。親子ウクレレを堪能するための“アイテム選び”
2018.06.10 / オーシャンズとレジャー 37.5歳から始める大人の趣味入門
「お小遣い」いくら渡す?お隣さんが“その金額”にした理由を調査!
2018.06.08 / 隣のオッサンは青いか?
目指せ親子セッション! 家族の想い出を奏でる“ウクレレ入門”
2018.06.03 / オーシャンズとレジャー 37.5歳から始める大人の趣味入門
この夏、試したい! こなれた印象をつくる”Tシャツまくり”
2018.06.11
カラー合わせの”爽やか巻き”。品良くまとめたマリンスタイル
2018.06.09
夏の主役にふさわしいのは、”大胆&技あり”のこんなボーダー
2018.06.07
ガバッ!解放的なジップ全開放。あえての適当さも夏らしい。
2018.06.05
嫌みのないシンプル&カジュアルなブラックスタイル
2018.06.03
モノトーンに白Tをチラ見せして、印象にメリハリを
2018.06.01
Tシャツ以上シャツ未満。ヘンリーネックをさらりと
2018.05.29
オーバーサイズと太パンツ。軽やかに旬の着こなし
2018.05.27
ストライプを大人カジュアルに。黒ショーツでシックにキメる
2018.05.25
ニットを羽織る。ユルさを適度に引き締めるこんなテク
2018.05.25
グリーンアロハとチノパンの好相性。Tシャツをインして落ち着きをプラス
2018.05.23
アウター代わりのビッグサイズのシャツ。黒ローファーで引き締めて
2018.05.21