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「丸山ゴンザレス」驚異の取材力を持つ40歳の豪放磊落なる生き方

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当記事は、「東洋経済ONLINE」の提供記事です。元記事はこちらから。

フリーランスとして圧倒的な取材力を発揮する丸山ゴンザレスさん(筆者撮影)。

これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。

丸山ゴンザレスさん(40歳)は、TBSのテレビ番組『クレイジージャーニー』で、スラム街などの危険地帯にドンドン入って行ったり、地元の怪しげな料理をペロリと食べてしまったりする恐いもの知らずの姿が人気だ。

ただ、氏はテレビタレントではなく、編集者、ライターが生業だ。『旅の賢人たちがつくったアジア旅行最強ナビ』(辰巳出版)など海外旅行をテーマにした本や、『闇社会犯罪 日本人vs.外国人 ―悪い奴ほどグローバル』(さくら舎)など社会の裏側に光を当てた作品をたくさん出版されている。

また、最近では『鳥居准教授の空腹~世界のスラムにうまいものあり~』(幻冬舎コミックス/作画:渡辺大樹)という、世界を旅する考古学者を主人公にした漫画の原作を書いている。この本は、自らの食紀行の体験をベースに描かれている。


フリーランスとして圧倒的な取材力の強さを発揮する丸山ゴンザレスさん。彼が現在に至るまでの道のりを伺った。

生い立ちは

「生まれ育ちは仙台ですね。都市部の生まれですが、父親が山奥育ちでよくアウトドア、キャンプにつれて行かれました。湧き水を汲みに行ってコーヒー飲んだり、テントをはって一晩を明かしたり。タフさや技術は身に付きましたけど、逆にネイチャー旅行がちょっと苦手になってしまいました(笑)」。

父親は国鉄(途中からJR)の職員で、経済的には不自由のない家庭だった。

小学生時代は、映画『インディ・ジョーンズ シリーズ』(スティーブン・スピルバーグ)や漫画『マスターキートン』(小学館/浦沢直樹など)にハマり、将来は考古学者になりたいと思った。

「みんなインディ・ジョーンズを見て『考古学者になりたいな』くらいは思うけど本気でなりたいと考える人は少ないんですよね。俺は迷いなく『間違いなく考古学者になる!!』と思っていました」

それからは博物館や古本屋を回って考古学関連の本を買い漁ったり、夏休みに父親に仙台市や東北地方の古代遺跡に連れて行ってもらったりした。

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