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Italian Summer Beach 〜欧州の海好きが集う色鮮やかなコーストライン〜

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ただくつろぐだけでも気持ち良い時間を過ごせ、サーフィンをした瞬間に人生は大きく変わってしまう。ひとつのシーンからそんな海の魅力を発見していくコラム 。
SEAWARD TRIP!

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今回は「Italian Summer Beach」

ビーチに咲く花のようなパラソルが黄金の浜を埋める。点在するホテルごとに、デザインが統一されているため一定の間隔で変化があり、高所からの光景は幾何学模様が描かれたよう。それだけホテルがあり、それだけ人が訪れる、ということだ。

ここはイタリア北東部、アドリア海に面するビーチリゾート。夏の避暑地として、1950年代から近隣諸国の欧州人がバケーション目的で訪れてきた場所だ。

撮影者のベルンハルドも、幼少期から両親に連れられてきたという。彼の自宅はドイツのミュンヘンにある。クルマでアルプス山脈を越え、およそ700㎞のドライブを経て、鮮やかな海でのひとときを過ごしてきたのだ。

700㎞といえば、東京から岡山までに匹敵する。それほどの距離を移動しても、冬の長いヨーロッパの人にとって真夏の海は魅力的に映る。内にこもる冬とは違い、真夏の海は未知なる出会いへの期待感に満ちているから、なのだろう。

アドリア海は地中海の海域のひとつ。イタリア半島とバルカン半島に挟まれている。写真はその海岸沿いの光景で、イタリア半島の付け根にあるビーチリゾート、ラヴェンナとリミニとの間で撮影された。イタリアの海といえば南方のカプリ島やシチリア島などの絶景を思い浮かべるが、北方にも海の心地良さを求めて訪れる人がいる。特に地続きながら海を持たない国に住む人たちは、真夏の開放感を味わおうと北東イタリアのビーチを目指す。

ベルンハルド・ラング=写真 小山内 隆=文・写真セレクト

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