“職遊融合”時代のリアルライフ Vol.21
2021.08.09
LEISURE

カスタムした職遊融合カングーを、キャンプ好き家族が週末利用してみた!

仕事も遊びもごちゃ混ぜにした、新時代のライフスタイル「職遊融合」。ひと昔前なら考えられない生活だけど、それでもまだまだ「言うは易し……」だったりして。

そんな疑問を検証すべく、東京在住のキャンプ好き家族が「職遊融合カングー」に乗り込むことに。

フランスの名門・ルノーと、多拠点コリビング・リビングエニウェアコモンズ、そしてオーシャンズがコラボで完成させた夢の一台だ。

とある金曜日の朝、まだ仕事を残したまま2泊3日のキャンプへ向かった丹生さん一家は、無事に仕事と遊びを両立できたのだろうか。彼らのアウトドアな週末に密着した。

父・丹生 隆さん(Webディレクター)、母・丹生あゆみさん(スペースディレクター)、子供・丹生 一太君、丹生 新君(7歳、双子)。目黒区在住の都会派だが、週末は家族でキャンプを楽しむアウトドア派の顔も持つ。リモートワークは慣れたものだが、実はワーケーションは初挑戦。これを機に「職遊融合」なライフスタイルを取り入れたい。

ライトキャンプに必要なすべてが詰まった“箱”

金曜日の午前10時過ぎ、都心から約2時間の場所にあるキャンプ場へ到着した丹生さんファミリー。

「平日だから渋滞もまったくなかったし、運転のストレスも疲労もほとんどないですよ(笑)」(丹生 隆さん。以下、カッコ内同)。

長距離ドライブ後とは思えない清々しい表情で自然のなかに降り立った丹生さん。拠点を決めたらさっそくバックドアを開け、ウッド製コンテナを取り出していく。

コンテナは、カングーのラゲッジスペースのサイズに合わせて制作した可変式のオリジナルで、車に積めば収納ボックスとして、外に出せばチェアやテーブルとして活躍する。

こんなコンテナが作れたのも、広々とした内装で高い汎用性と機能性を兼ね備えたカングーならでは。「ダブルバックドアがとにかく大きいので、積荷の積み下ろしもすごく楽チンですね」と丹生さんは言う。

おっと、さっそく子供たちも手伝いに駆け付けてきた。活き活きした表情で次々とコンテナや積荷を運び出していく。やはりこういうトランスフォーム的な仕掛けは男ゴコロをくすぐるらしい。

コンテナや天板を組み合わせ、次々とチェアやデスクを組み立ててゆく丹生親子。ものの数十分でフィールドがカタチを成してゆく。

「ジャクリ」のポータブル電源とソーラーパネル、そしてカングーのオリジナルサイドタープも設置して、大枠の基地は完成。さて、このへんで一度、テーブルを囲みますか。

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30分後に基地完成!外メシ食って親はまったり、子は遊ぶ

ひと通りの準備が整ったところで、まずは家族みんなで乾杯。コンテナに実装した冷蔵庫から冷たいドリンクを取り出し、汗をかいた身体を潤していく。

車載冷蔵庫はポータブル電源で常に電力供給しているので、新鮮な肉や野菜の保存もバッチリ。

ちなみに、冷蔵庫は約90時間連続で稼働可能。もし悪天候でソーラーパネルによる充電ができなくても、週末中の電力を心配する必要はない。

奥様は冷たいビールを片手に、サラダ用の野菜をカットしたり、デザートのフルーツを剥いたりしていく。これらの調理道具も職遊融合カングーに搭載しているので、食材さえあればOK。

フィールドのセッティングに約20分、調理に約30分、ついに昼食が完成したようだ。ああ、これはすごく美味しそう。

キャンプ場到着から1時間足らずで美味しいランチにありついた丹生ファミリー。なんと、まだ時間は11時台。

「平日の真っ昼間から大自然の中でランチなんて、本当に最高ですね。フィールドのセッティングも簡単だったので、まだ“ひと仕事終えた〜”って感じすらありません」。

職遊融合カングーに搭載されている「スタンレー」のコーヒードリッパーとカップでコーヒーを淹れる丹生さん。大自然のなかで飲むコーヒーはさぞ格別だろう。

時間も体力もまだまだ余裕たっぷり。まさに週末は始まったばかり。お腹を満たした子供たちは近くの川へ走り、丹生さんと奥様はコーヒーでまったり。

「さて、そろそろ13時か……」。

丹生さんはそうつぶやき、何やらまたわさわさと「職遊融合カングー」のトランスフォームを始めたのだった。

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外せないミーティングの時間、そのときカングーは

車内を「職」モードに変形させ、急に黒シャツをまとってパソコンを立ち上げた丹生さん。

「すみません、これからちょっとリモート会議なので」。

何やら、突然ビジネスマンらしい表情にスイッチしたではないか。あっ、でも……

下半身はショーツのまま! まさに職遊融合を体現するスタイルである。ウェブカメラの死角にポップコーンを配置しているあたりも抜かりがない。

「……はい、かしこまりました。それではプレゼン用の資料はまとめ次第みなさんに共有しますので。……はい、それでは失礼します。みなさん、よい週末を〜」。

リモート会議を終え、そのまま黙々と作業と続ける丹生さん。「ふう〜」っと背伸びしながら車を降りてきたのがちょうど16時頃のことだった。どうやら無事に今週の仕事を終えたようだ。

夏の日照時間は長い。丹生さんはシャツを脱いで子供たちと合流し、思いっきりアウトドア遊びを堪能。日が暮れればお楽しみのバーベキューだ。

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結論「家族全員、週末をフル活用できました!」

仕事に遊びにと、100点満点の1日目を過ごした丹生ファミリー。ワーケーション初日を終えた丹生さんに、率直な感想を聞いてみた。

「まず『職』ですが、ここまで問題なくリモートワークができるとは想像以上でした。『何かしら不便はあるんだろうなぁ』と思っていたんですけど、電源も確保できて、冷蔵庫もある。しかも、車内冷房も使えるワケですから、家のデスクと変わらない快適さでしたね」。

では、「遊」についてはどうか。

「チェアもデスクもギアも、基本的なものはすべて揃っているので、準備の手間がとにかく楽でした。子供たちもコンテナを組み立てるのが楽しかったみたいです。サイドタープで陽射しを避けることもできるし、暑ければタープ内を車の冷房で冷やすこともできます。真夏でも安心して遊べますね」。

さらに丹生さんは、「まだ金曜日ってことが信じられない」と力を込める。

「これだけいっぱい遊んだのに、今日はまだ金曜日なんですよね。本当なら、明日から週末本番なワケじゃないですか。なんか、1日得したっていうか(笑)。『職遊融合カングー』があれば、金曜日から週末が楽しめるし、2泊3日でゆっくりできるから、身体の疲れも全然変わりそうです」。

その言葉どおり、土・日曜日もフルで大自然を満喫しまくった丹生さんファミリー。日曜日は撤収もササッと済ませ、いつもよりちょっと早めにキャンプ場を出発。渋滞とは無縁のまま無事に帰京したそうな。

この「職遊融合カングー」は現在、さらなる改良を加えている真っ最中。みなさんにも、実際に使っていただけるよう最終調整に入っている。

詳細はまた追って報告するので、その日に向けて今からシミュレーションをしておいてほしい。

 

[問い合わせ]
ルノー コール
0120-676-365(9:00〜18:00、年中無休)

[コンテナ・モジュールの問い合わせ]
LivingAnywhere Commons 八ヶ岳北杜
yatsugatake-hokuto@livinganywherecommons.com

山本 大=写真

# カングー# キャンプ# リビングエニウェアコモンズ# ルノー# 職遊融合
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