自転車ライフ 2.0 Vol.14
2020.09.08
LEISURE

街角 “自転車” パパラッチ!オーシャンズな男たちの愛車&街乗りスタイル

環境や体型の変化だったり、身近な先輩の姿に憧れたり。ハマった理由は皆異れど、自転車にかける想いは誰もが強く、深い。

自分好みへと仕様を変えた相棒と日々暮らす、同世代自転車ラバーたちを街角パパラッチ。

 

街角“自転車”パパラッチ

 年を重ねても赤が似合う男でありたい。思わずそう思わせてくれる自転車の持ち主は、「カスタムしてなんぼの自転車カルチャーが好き」と話す中根さん。

フリープランナー 中根吉浩さん 46歳
年を重ねても赤が似合う男でありたい。思わずそう思わせてくれる自転車の持ち主は、「カスタムしてなんぼの自転車カルチャーが好き」と話す中根さん。

昔から乗り物はアメリカ寄りのものが好みだそうで、今回の愛車のパーツも大半がアメリカメイドだそう。ラメ入りのオリジナルカラーでオールペイントした赤いフレームはオーエスバイクスの「29er」、タイヤはカルト×ヴァンズ、ステムやシートポスト、ブレーキシステムはポール・コンポーネント。

アルミを削り出して作られた各所の青いパーツの造形や色合いの美しさ、運転したときに後輪のカセットハブから出るラチェット音の心地良さなど、中根さんが語る各パーツへの愛は尽きることがない。

「天気が悪いとき以外は、ほぼ自転車で移動しています。シングルスピード仕様が好みでゆったりと乗っていますよ」。

 「乗車時のお決まり」と話すノアのキャップ、ノア×ヴュアルネのサングラス、パタゴニアのリュック。

自転車シーンの必須ギア
「乗車時のお決まり」と話すノアのキャップ、ノア×ヴュアルネのサングラス、パタゴニアのリュック。必携小物からもアメリカへの想いがヒシヒシと。

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この日乗っていた自転車は、アメリカの伝説的メタルバンド・スレイヤーと、 BMXブランドであるサブロサとのコラボモノ。

「ラフ アンド ラゲット」デザイナー
ENOSHIさん 47歳
「僕にとって、家から一歩外に出ればもうそこは遊び場なんですよね」。サーフィン、スノーボード、スケボーにバイクと、“外で何かに乗る”ことで人生を楽しんできたENOSHIさん。そんなENOSHIさんだからこそ、当然自転車選びにも強いこだわりを持っている。

「高校時代、BMXに乗る先輩たちがえらくカッコ良くて。当時はそれを競技用よりも大きな24インチタイヤに変更して楽しんでいました」。この日乗っていた自転車は、アメリカの伝説的メタルバンド・スレイヤーと、 BMXブランドであるサブロサとのコラボモノ。

「ロック好きとしては見逃せませんでした。サブロサが組み上げた初のストリートモデルで、前傾姿勢になりがちなBMXハンドルから、疲れにくいライザーバーに近い形にカスタマイズしています」。最近はこれに乗り、自身のブランドショップと自宅を往復する毎日を過ごしているそう。

「背中の汗が気になるので極力バッグを持ちたくない」と購入した、フェアウェザーのコーナーバッグ。

自転車シーンの必須ギア
「背中の汗が気になるので極力バッグを持ちたくない」と購入した、フェアウェザーのコーナーバッグ。スッキリとした見た目ながら、着替え用のTシャツも収納可能。

 

佐藤康気、比嘉研一郎、鳥居健次郎、恩田拓治、中野 理、川西章紀、船生 光=写真(取材) 池田 健=編集 今野 壘、野村優歩、大関祐詞、菊地 亮、池田桃子=文

# パパラッチ# 自転車
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