みんなの“欲しいモノ”を徹底特集! 「2020年、これ始めます」カタログ Vol.32
2020.02.15
LEISURE

グッチが認める“東京の名店”でディグった、買いなカセットテープ8本

アナログ復権はレコードだけにあらず

最近、音楽好きの間でレコードブームが到来しつつあるが、アナログの再評価はレコードだけにとどまらない。オーシャンズ世代には懐かしのカセットも、再び新たなカルチャーとして盛り上がっているのだ。

そんなムーブメントの中核を担うのが東京・中目黒の「waltz」。グッチが2018年に、ブランドと文化的なつながりを持つ場所として「グッチ プレイス」に指定した名店だ。

そこでピックした、大人が買いな8本がコチラ。

 

『風街ろまん』はっぴいえんど

『風街ろまん』はっぴいえんど
2000円/waltz 03-5734-1017

ミュージックテープがまだ出ていない1972年に解散したため、実はオリジナルではカセットテープが出ていない重要バンド。こちらは近年の再発版。

 

『Travelling Without Moving』ジャミロクワイ

『Travelling Without Moving』ジャミロクワイ
2480円/waltz 03-5734-1017

近年、日本の若手バンドなどの人気も手伝い、再評価されているサードアルバム。お馴染みのロゴが映えるデザイン。

 

『3 Feet High and Rising』デ・ラ・ソウル

『3 Feet High and Rising』デ・ラ・ソウル
2880円/waltz 03-5734-1017

’89年に発売されたファーストアルバムで、ナードなヒップホップの先駆け的、ニュースクールの傑作。

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『Only Yesterday – Carpenter’s greatest hits』カーペンターズ

『Only Yesterday – Carpenter’s greatest hits』カーペンターズ
1880円/waltz 03-5734-1017

名曲を網羅したベスト盤。中古ならではの焼けたジャケットの質感もクール。

 

『CrazySexyCool』TLC

『CrazySexyCool』TLC
2480円/waltz 03-5734-1017

解散から時間が経った今も人気の高いR&Bグループ。絶妙なイナタさがカセットテープと好相性。

 

『(What’s the Story)Morning Glory?』オアシス

『(What's the Story)Morning Glory?』オアシス
2480円/waltz 03-5734-1017

’90年代のUKロックを代表する、オアシスのセカンドアルバム。

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『Nevermind』ニルヴァーナ

『Nevermind』ニルヴァーナ
2480円/waltz 03-5734-1017

説明不要のグランジの傑作もカセットの規格で見るとまた新鮮。

 

『Post』ビョーク

『Post』ビョーク
1880円/waltz 03-5734-1017

長らく廃盤になっていたため、再発された際には話題を集めた。彼女は近年、過去の音源を複数カセットテープ化している。

聴くならやっぱりラジカセで!

[左]AIWA “CS-80” 1979年製。[右]SONY “CF­­­-9000 Rhythm Capsule”

[左]AIWA “CS-80”
1979年製。’80年代に入り、ラジカセの小型化が進む前の特徴が色濃く出たデザイン。丸型スピーカーがクラシカルな趣を漂わせる。5万6800円/waltz 03-5734-1017

[右]SONY “CF­­­-9000 Rhythm Capsule”
ラジカセがモノラルからステレオに移行していた1976年に生産され、リズムボックスを搭載した変わり種。ギターアンプとしても使えたりと、やたらと多機能なのも面白い。4万4800円/waltz 03-5734-1017

 

高橋絵里奈=写真 今野 壘=編集・文

# カセットテープ
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