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2019.09.19

あそぶ

熊谷隆志さんが友人・種市暁さんと宮原秀雄さんと着る“あのブランド”

ファッションを軸にライフスタイル全般への好奇心が止まらない。高い感度と鋭い観察眼を持った熊谷隆志が日々直感する瑞々しい「お洒落」をモノ・コト・ヒト、全方位的にピックアップ。誰に何をいわれようが、オーシャンズ世代の先頭をただ突っ走るオトコを、今月も追いかけてみた。
今シーズンは、山荘で過ごすリラックスウェアをイメージ。冬のアウトドアスタイルとネサーンスらしい上質な大人のワードローブをミックスしてみました。モデルは友人でもある大人の男──種市暁さんと宮原秀雄さんにお願いしました。
冬のアウトドアスタイルとネサーンスらしい上質な大人のワードローブをミックスしてみました。モデルは種市暁さんと宮原秀雄さん。
[左]タートルネックがポイントのハーフジップカットソー。今季のテーマである「VOTRE CHALET」(あなたの山荘)の文字が編み込まれたマフラーがアクセント。カットソー2万1000円、パンツ2万7000円、マフラー2万1000円、[中]スキーのときにインナーとして着られるタートルネックをワイドデニムに合わせて。ニット2万2000円、デニム2万2000円、[右]防寒性の高いドライバーズジャケットを主役に。ジャケット4万9000円、パンツ2万7000円、ベレー帽9000円/すべてネサーンス(エリオット ︎03-5708-5757)
[左]種市 暁さん
1972年生まれ。ビームスに長年勤め、現在はフリープランナー。さまざまな企業のコンサルティング、ディレクションを手掛けている。本誌連載『種カジのタネあかし』も人気。
[中]宮原秀雄さん
1973年生まれ。広告代理店の博報堂に17年間勤務したあと、キャンバスを設立。宮崎県の青島ビーチパークをはじめとする、さまざまなプロジェクトのプロデュース、ディレクションを手掛けている。


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