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2021.11.01

たべる

愛用者たちが語る「キリン ホームタップ」がもたらした男の贅沢時間

“家飲み”にこだわる大人が増えている昨今。
こだわりの時間を充実させるアイテムとして、ここ数年、人気を集めるのが「キリン ホームタップ」だ。工場つくりたての“生ビールの美味しさ”を自宅に届けてくれる会員制サービスで、クリーミーな泡の一杯が味わえると評判になっている。
[左]shogo(36歳)●モデル仕事の傍ら、モデル事務所の経営や畑のプロダクトブランドのディレクションを行う。オフの日の晩酌が楽しみ。[中]久保嘉男(47歳)●「ヨシオクボ」のデザイナーで、最近は古いファッション雑誌を収集することにハマっている。[右]原 亮太(43歳)●オーシャンズWeb編集長。キャンプや釣り、家庭菜園が趣味。
9月からホームタップの会員になったのが、デザイナーの久保嘉男さんと、モデルのshogoさん。そんな2人とプライベートで酒を酌み交わし、ホームタップの魅力にハマりつつあるオーシャンズWeb編集長・原 亮太だ。
趣味多き男たちが楽しむホームタップがある暮らしを、彼らの話から紐解こう。

ホームタップで変わった、3人のビールライフ


ハラ お二人、ホームタップを相当お気に入りらしいですが、感想をひと言で教えてください。
ショウゴ もともとビールが大好きなので、自宅にビールサーバーがあるのは幸せですよ。
クボ うちはね、妻はほとんどお酒を飲まないんですよ。でも、ホームタップが来てから最近ちょっと飲むようになって。
夫婦共にモデルの仕事をするショウゴさん。オフの日に二人で過ごす晩酌時間が、楽しみだという。
ハラ そうなんですね!
クボ デザインもいいから、インテリアの邪魔にもならないしね。
キリン ホームタップの詳細はこちら
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