読み解くのがなかなか難しい。

だけど、知っておかなければならない

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ABOUT

華やかなイメージがあるファッション業界。
しかし、時に思いもよらない法的トラブルに巻き込まれてしまうことも。
そんなリスクを回避すべく、専門家たちによって作成されたのが
「ファッションローガイドブック2023」。
当サイトでは、このガイドブックの内容を紐解くべく、
OCEANS統括編集長の原亮太と弁護士の海老澤美幸が、
ファッション業界で活躍するトップランナーにインタビューを敢行。
彼らの実体験を元に、業界を生き抜くための法知識を学び、
転ばぬ先の杖として活用してほしい。

ガイドブック

MOVIES

シーンの先頭を走る3名とのクロストーク。服をデザインする上で気をつけること、プロジェクトの魅力を正しく伝える方法、ブランドを立ち上げる際の注意点など、身近なテーマを取り上げながら、ファッションローについて掘り下げる。

クリエイティブ編

線引きが曖昧なデザインの模倣は、どこまでが◯でどこからが×なのか? サステナブルの発想から生み出される新しいアイデア、国内外の契約の違いなどを語る。

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ファッションデザイナー 久保 嘉男

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ビームス執行役員 土井地 博

コミュニケーション編

クリエイターと仕事をするときに、やってはいけないこととは? SNSでの著作権侵害、海外の取引先との向き合い方など、コミュニケーションと法律の関係性を確認する。

ビジネス編

自分で考えたブランド名はそのまま使える? 契約はLINEでもOKか、メタバース上で服を販売する際のポイントは? など、ファッションビジネスの法的盲点を探る。

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クリエイティブディレクター 中田 慎介

ガイドブック

ARTICLES

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    弁護士/ファッションエディター/ファッションローWG 副座長
    海老澤 美幸

    ファッションローに注力し、ファッション関係者の法律相談窓口「fashionlaw.tokyo」、ファッションローに特化したメディア「mag byfashionlaw.tokyo」を主宰。文化服装学院非常勤講師、Fashion Law InstituteJapan研究員。経済産業省「これからのファッションを考える研究会~ファッション未来研究会~」委員、同「ファッションローWG」副座長。

  • design

    OCEANS 統括編集長
    原 亮太

    全国書籍出版(株)編集部、(株)INFASパブリケーションズ流行通信編集部を経て2008年にOCEANS編集部に参画。2019年にWeb編集長、2023年から(株)ライトハウスメディア執行役員 兼 OCEANS統括編集長。長年メデ ィアに身を置く中で感じるファッションビジネスの変容に伴って、近年注目されているファッションローに関心をもつように。

Fashion Law

Guidebook 2023

ガイドブック

※当サイトの掲載内容は、2024年3月末時点の情報です。

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