ヘビロテしたかと思えば、一年近くほったらかし。
腐れ縁の悪友か、はたまた、長年連れ添った女房か。
とにかく、空気のように、あって当たり前の存在。
それが、デニムだ。創刊以来ずーっと、手を変え、品を変えて提案してきた本誌の一丁目一番地。
創刊15周年を迎え、デニムを愛する男100人に、改めて、その存在理由を確かめた。
一変した社会の中で、研ぎ澄まされた僕らの感性が求めているのは、 心地良く快適で、親しみが持てて、生活にしっかりと寄り添う服だ。 そんな時代の要請に応えるように、巷ではスウェットブームが到来中。
ラグジュアリー。気品。エレガンス。究極。 エルメスを形容する美しい言葉は いくらでもあるけれど、 僕らがいつも心惹かれてしまうのは 比類なきロマンと冒険心が宿るブランドだから。 さあ、次はどこへ向かおう。
ニューノーマルという言葉が、すっかり浸透した昨今。定番アイテムの選び方も 文字どおり新しい時代へ突入している。その筆頭がデニム。機能や素材、作り手の哲学などが 千差万別であるがゆえに、何をチョイスするかに己のポリシーが表れるのだ。
ひと口に腕時計といっても十本十色の顔がある。 それは歴史や外観、機構など多くの構成要素が 複雑に絡み合うことで一本の腕時計が作られるからだ。 本連載では腕時計が持っているさまざまな魅力を 3つの視点からスポットライトを当てて紹介する。
好きなものを好きなように。これは我々が休日ファッションを楽しむときの原理原則だ。ところが我々の〝好き〞は必ずしも女性のそれと一致しない。そんな経験、皆さまにもあるはずだ。ただ男女間のギャップは、ときに男たちにとって意外な発見や新しい出会いの種にもなる。
サーフィンと畑仕事を楽しむ〝サーフ&ノーフ〟なライフスタイルを実践中のマーシーことモデルの三浦理志さんは、オーシャンズの料理番長としてもお馴染みで、本連載をまとめたレシピ本も大好評。さて今回のメニューは......?「大阪に行くと、紅しょうがの天ぷらあるでしょ。
The Roots of 〝New Forties〞Choice
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「新40代」的、モノえらびの根っこ
PREMIUM BRAND × DAILY STYLE
ディオール
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