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2021.09.21

ファッション

秋から冬まで使えるスウェット選び。正解と実践を「ディーゼル」の優秀3アイテムで!

秋冬のマストアイテム・スウェットとは、今日から冬まで上手く付き合いたい。 
注目したいディーゼルのスウェットアイテム。すこぶる優秀らしいが……。
でも、一歩間違えれば部屋着に見え、下手すれば子供っぽく、着こなしの成功と失敗は常に背中合わせ。では、どんなアイテムを選んで、どんなスタイルにまとめればいい関係を築けるのか?
その答えは「ディーゼル」が知っていた。

■グレースウェットの最新系

世にあるスウェットの中でも特に定番といえば、無地のグレー、そのクルーネックだろう。
スウェット2万7500円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)
そんなシンプルな定番アイテムに大きな差を生むのはずばり、“シルエット”である。ディーゼルは、そのことをしっかり理解している。
パッと見は王道な顔立ちながら、リラックス感のあるドロップショルダー。身幅をたっぷり設けながらも裾のリブをキツめにすることで、適度な“たまり”を作ってボリューム感の調整をしてくれる。
スウェット2万7500円、中に着たシャツ2万7500円、デニム5万2800円、スニーカー2万900円/すべてディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)
昨今のオーバーシルエット・ブームに乗りながらも、ただ“大きい”とは一線を画す絶妙なシルエットメイクによって、スウェット×デニムという古き佳きスタイルを決して懐古主義に見せないのだ。

また、このシルエットによってインナーにシャツを合わせても突っ張ることはない。ほんのり光沢のある生地もまた、大人の嬉しい味方なのだ。
さて、寒さが気になり始めたらサラッとフライトジャケットをオン。
スウェット2万7500円、ブルゾン5万2800円、デニム4万6200円、スニーカー1万9800円/すべてディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)
これでわかることは、スウェットの丈の絶妙さ。ビッグサイジングな“この手のアイテム”でよくある、「アウターとの丈のバランス問題」もディーゼルは回避してくれる。
先ほどの ①インナーに合わせる服を問わない に加えた、②丈を問わないアウターが選べる というメリットによって、このグレースウェットは、めちゃくちゃ今っぽくも汎用性に優れた一枚となっているのだ。
プレーンだからこそ、ちょっとしたパターンやシルエットのこだわりで大きな差がつく。ディーゼルのグレースウェットを着れば、その違いに納得するはずだ。
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