2010年にスイスで創業して、瞬く間にランニングシューズ界のオーソリティとなったオンの真価。
モデル界屈指の山男、大石 学さんもオンに魅せられたひとりだ。
クラウドに防水透湿性をプラスしたシューズ
「登山やハイキングに行くときのスタイルは、基本的に街着でも使えるものを選びます。街では、アウトドアテイストがアクセントになり、逆にフィールドでは、シンプルさがシックに見えますから」。
モデル撮影を終えた当日でも、深夜バスに乗り込み、早朝登山という強硬スケジュールさえいとわない大石 学さん。行きたいときに行く彼の流儀には、街でもフィールドでも使えるオンのシューズがぴったりだ。
「散策時に使うシューズは、やっぱりウォータープルーフが向いています。軽くてパッキングしても負担にならないのもポイントです」。
「クラウド ウォータープルーフ」の詳細はこちら 2/3