OCEANS

SHARE

2021.05.04

ファッション

デニムのプロ「デンハム」七人衆をパパラッチ。スタイルのこだわりも深掘りだ!

デニムの新たな可能性を探るブランド、デンハムのスタッフは“こなし”にも一家言あり。
シルエットや加工など、徹底したデニムへのこだわりは、スタイリングという仕上げによって、さらなる独自性を帯びる。
デニムのプロは“こなし”にも一家言あり。「デンハム」の男たちのこだわりスタイルをパパラッチ!
1_白澤 研さんAge 39
デニム、カーディガン、カットソー/すべてデンハム
脚のラインをきれいに見せる、スキニーシルエットが魅力の「ボルト」。ネイビーのカーディガンと白Tを合わせた清潔感のあるスタイルが素敵です。
2_秋貞朋樹さんAge 50
デニム、パーカ/ともにデンハム 、スニーカー/コンバース
オーバーサイズの服が好みの秋貞さんは、デニムも太めをチョイス。それでも、濃色のリジッドと、合わせを黒でまとめることでルーズに見せない。
3_橋口秀樹さんAge 43
デニム、ジャケット/ともにデンハム、スニーカー/コンバース
ダメージが目を引くデニムの「トウキョウ」に、ダブルのライダーズ。シンプルな男クサさが格好いい。中に着たスウェットが絶妙に柔らな雰囲気を醸す。
4_服部一幸さんAge 50
デニム、ブルゾン/ともにデンハム、スニーカー/ナイキ
デニムにミリタリージャケットを合わせた武骨なアメカジスタイルだが、スリムフィットなシルエットの「スキン」がスマートさを演出してくれる。


2/2

次の記事を読み込んでいます。