欲求不満はファッションで全解放せよ!! 「感動の服」特集 Vol.48
2021.03.22
FASHION

パタゴニアの、バッグジャックの……お洒落上級者が愛用する、見せたい靴下&ベルト

前面に押し出されることはなく、しかしチラッと見えたときにその効果を発揮するソックス&ベルト。

お洒落上級者がこだわるアイテムを教えてもらった!

 

「クルールン」のリブソックス

お洒落上級はこだわっている!“ちょい見せ”がかっこいいソックス&ベルト
ムロフィスの中室太輔氏がディレクションするソックス専業ブランド。コットンとナイロンを混紡し、独特のシャリ感を構築。淡い色みも美しい。各3000円/クルールン(ムロフィス info@yolken.co.jp )

推薦人
スタイリスト 山田陵太さん(40歳)
ビームスにて販売職を経験したのち、スタイリスト小沢宏氏に師事する。2007年に独立。雑誌、ランウェイなどで多彩に活動中。

カラフルなドレスソックスを、クリーンにもカジュアルにも。そんな自由な提案に、思わず共感しました。

ニッチなカラーリングのドレスソックスって、探してもなかなか見つからないもの。それならば、と自ら作ってしまう姿勢にも感動します。

 

「ジ エルダー ステイツマン」のカシミヤソックス

程良くストレッチの利いた、優しい肌触りのカシミヤソックス。糸の紡績から編み上げまで、一貫してLAの自社工場で行っている。[左]2万円、[中、右]2万2000円/すべてジ エルダー ステイツマン(エドストローム オフィス 03-6427-5901)

推薦人
ビオトープ/アダム エ ロぺ ディレクター 迫村 岳さん(42歳)
ビオトープ ショップディレクターを務めたのち、バイヤーなどを経てアダム エ ロペおよびビオトープのディレクターに就任。

4〜5年ほど前から愛用しています。足を優しく温かく包み込んでくれるようで、気分も高揚しますね。ルームシューズ代わりです。

 

「パタゴニア」のソックス

メリノウールにナイロン・スパンデックスを混紡し、耐久性と伸縮性を高めたトレイル用ソックス。足裏が厚手で、クッション効果も兼ねている。普段は見えない爪先にもロゴを配置。2800円/パタゴニア(パタゴニア日本支社 0800-8887-447)

推薦人
オーシャンズウェブ 編集長 原 亮太(42歳)
本誌副編集長を経て、2019年から現職。キャンプと釣りが趣味のアウトドア派だが、ワイン好きという一面も。柄ものを着るのが好き。

これ、マジで破れないんです。僕はトリコロールのものを2足持っていて、先輩のほうは5年選手なんですけどバリバリ現役。後輩に比べて毛玉が少し多いくらい。

もともとはロゴのデザインが可愛いと思って普段用に買ったんですが、あまりのタフネスとメリノウールによる防臭効果で、今じゃキャンプ時にも欠かせないソックスになっています。

今回、紹介するにあたってパタゴニアのECを見てバリエーションが増えてることを知り、慌てて三代目をポチりました。

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「バッグジャック」のコブラバックルベルト

パラシュート部隊やNASAでも使用されるコブラバックルは、ホールドされている状態では約1tの重量に耐えうるほどの強固さを誇る。ワンタッチで着脱可能。9900円/バッグジャック(メイデンズショップ 03-5410-6686)

推薦人
ブライベルガーエンタープライズ 代表取締役 永原太蔵さん(45歳)
トゥモローランド、ロンハーマンでバイヤーを歴任。ヨーロッパのクラシックからLAのストリートまでその知識と経験は多岐にわたる。

アイテムとしては脇役でも、ベルトが決まらないとどうも服装がまとまらないこともあるもので。そんな悩みを解決してくれたのが、このバッグジャックのベルト。

ドレスっぽいスタイルからアウトドア、スポーツ、ストリートまで、どんなスタイルとでもすんなり合うので重宝しています。

 

「J&M デヴィッドソン」のメッシュベルト

美しく盛り上がるように編み込まれたレザーに熟練職人の技術を感じる。バックルとプンターレの光沢感が着用時にいい塩梅でポイントになる。3万6000円/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン 青山店 03-6427-1810)

推薦人
スタイリスト 星 光彦さん(35歳)
男らしくも上品なスタイリングで支持を集める実力派。娘を溺愛する良きパパで、私服ではブレずにスキニーパンツを愛する。

カジュアルでは意外に難しいベルト選び。でもこれはどんなパンツスタイルにでもハマり、ときにはアクセ的にピリッとコーディネイトのスパイスにもなってくれる万能の優れものです。

もうベルトはこの黒と茶があればコンプリート。そう言い切ってしまいたいと思います。人にベルトをおすすめするときも必ずこれを挙げますね。

 

まだまだあります!ちょい見せアイテム
「ユーゲン × レショップ」のストール

[推薦人]レショップ コンセプター 金子恵治さん(47歳)セレクトショップ「エディフィス」にてバイヤーを務めたのちに独立。自身の活動を経て、2015年に「レショップ」を立ち上げる。本人私物

モロッコのヴィンテージ生地の柄をそのままシルクプリントで表現したスカーフです。ありそうでないパターンが秀逸。フランス製で、非常に美しい出来栄えだと思います。

 

清水写真事務所=写真 星 光彦、来田拓也=スタイリング 増山直樹、早渕智之、長谷川茂雄、森上 洋、いくら直幸、髙村将司、大西陽子、中田 潤、今野 塁、菊地 亮=文

# パタゴニア# ソックス# ベルト
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