服を楽しむ気持ちは何も変わらず。冬の「街角パパラッチ」特集 Vol.27
2021.01.14
FASHION

スタイリスト宮島尊弘さんの「カフェで打ち合わせ」に最適な“スリーマイルウェア”

「世の中がこういう状況になったけど、ありがたいことに仕事に関してはそこまで大きな影響はない。とはいえ、やっぱり些細な変化はあるよ」。

そう話してくれたのはスタイリストの宮島尊弘さんだ。

スタイリスト・宮島さんの「カフェで打ち合わせ」に最適な“スリーマイルウェア”とは
スタイリストの宮島尊弘さん Age 50

「今日みたいにちょっと離れたカフェまで自転車で出かけて仕事することが増えたり、あとは犬の散歩の距離が延びたりとか。体もなまるから自分から積極的に動かないと」。

そんなワンマイル以上・外出未満な“スリーマイルウェア”のこだわりとは。

お気に入りだというレイバン「ウェイファーラー」のフォールディングタイプ。

この日の着こなしはパタゴニアのフリースにサタデーズ ニューヨークシティのスウェットパンツ、それに小物もすべて黒で統一したワントーンのスタイリング。

“ラク”を重視した服選びではあるものの、シックな色合いのせいかどこか都会的でもある。

都会的なロゴで、ラフなスウェットをきっちり差別化。

「ワントーンが多い。それから機能性のある服が好きでパタゴニアとかアウトドア系の服をよく着るけれど、全身それで揃えるってことはない。今日みたいに上がパタゴニアだったら、下はアパレルブランドにするとか。

いくら近場のカフェといっても、人前に出るわけだから、ラフになりすぎないようには気をつけてる。スニーカーじゃなくてブーツを選んでいるのも、ラクの中の“きちんと感”ってところかな」。

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きちんとして見えて着脱も楽なブランドストーンのサイドゴアブーツ。

最近はステイホームの影響でラクな格好が増え、ご近所着と街着の境界線が曖昧になっているそう。

パタゴニアのバックパック。ワークアウト後の着替えも入る大容量でスリーマイル移動に対応。

「前は街ではちゃんとした格好にしておこうみたいな気持ちがあったけど、最近はこういう格好に慣れてきて、ついついこんな感じでどこにでも出かけてる。

機能性があるほうがラクだし、街でもこういうリラックスした格好でいることが今の時代、自然なことなんだろうと思うよ」。

# パパラッチ
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