“輝きを忘れない男”がカジュアル使いする「ギンザタナカ」のプラチナジュエリー
いい年になると悩ましくなる、男のジュエリー使い。適度に飾りたいけれど、かといってチャラつきたくはない。
要はカジュアルを洗練させてくれる存在が必要だ。

そこで推奨したいのが、ギンザタナカのプラチナジュエリー。
ギンザタナカといえば1892年より続く貴金属専門店で、確かな品質と長く支持されるデザインセンスが持ち味である。
そして彼らが誇るプラチナジュエリーは、“先の問題”を解決へと導いてくれるのだ。
「変わらない輝き」がもたらす、気品と手軽さ

永遠の輝きとも称されるプレミアムなメタル、プラチナ。よくダイヤモンドリングの台座などでも用いられるが、日常生活では変色や変質の心配がなく、“変わらない輝き”が特徴だ。特別なケアをする必要もないため、気楽でデイリーに着けられる。
そうしたプラチナの魅力を存分に感じられるのが、この「コインバーペンダント」だ。

貴金属市場で取引される、いわゆるプラチナバーをペンダントトップにアレンジ。
実は、ギンザタナカのベースとなる田中貴金属は、プラチナ市場で最も権威のある機関、LPPMの審査会社に認定された日本で唯一の企業。プラチナバーには田中貴金属のLPPM公認マークが刻印されていて、その“ホンモノ感”もポイントだ。
加えて価格が相場に合わせて日々変動するのも面白い。純度99.95%のプラチナだから、こうした遊び心までも品よく洒脱に見えるというワケだ。
“お馴染みな感じ”だからこその、カジュアルな付き合い

カジュアルな付き合いができるのも、プラチナジュエリーの魅力。
優しい輝きは悪目立ちせず、いつものスタイルにすんなりと馴染んでくれるのだ。例えば自宅で過ごす、休日のリラックスコーデにも。
ゴールドのようにかしこまった感じもなく、これまで付き合っていたアクセサリーと同じように普段どおりの自分で身に着けられる。それでいて、上質な輝きが格段に品格を高めてくれるのだ。

さらにキヘイという王道のデザインも、馴染みやすさを手助けしてくれる。
繋いだチェーンの面をカッティングして仕上げることで、光の当たる角度によって、ブレスレットやリングがさりげなく煌めく。控えめに、でも“遊び”を持たせたいという男心を満足させてくれるだろう。

プラチナジュエリーをいち早く日本で扱い始めたブランドのひとつ、ギンザタナカ。彼らの歴史と実績によって箔のついた逸品は、大人が持つにふさわしい。
肩肘張らないカジュアルな装いに似合い、それでいてどこか気品が漂う。そんなギンザタナカのプラチナジュエリーは、男を“永遠”に輝かせてくれるに違いない。
[問い合わせ]
ギンザタナカ
0120-556-826
https://shop.ginzatanaka.co.jp/shop/
※参考価格は2020年11月の相場を参考にプラチナ小売価格3200円/g[税別]で計算。プラチナ相場により毎日価格が変動します。
清水健吾=写真 菊池陽之介=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)=ヘアメイク 髙村将司=文
モデル着用アイテム●
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