OCEANS

SHARE

2020.05.14

ファッション

ハッとする「総柄」アイテムなら、着るだけで気分がアガるのだ!

パッと見で、グッときて、パーッ!っと装いが華やぐ。そんな服ならぜひ楽しんでみたいというのが、今の本音だろう。
ならば選ぶべきは浮かれた総柄。
これなら気分がアガらないハズがない!
 

「エンジニアド ガーメンツ」のシャツ

「エンジニアド ガーメンツ」のシャツ
シャツ2万7000円/エンジニアド ガーメンツ 03-6419-1798、パンツ3万9000円/マディソンブルー 03-6434-9133、サングラス2万3300円/レイバン(ルックスオティカジャパン 03-3514-2950)
ブランドの春夏の定番シャツに、今季はとびきりゴキゲンなこんな柄が仲間入り。多色使いのストライプの背景に浮かび上がるフローラル柄、しかもクレイジーパターンと、これでもかと要素を詰め込んでとことん陽気に!
ラフにボタンを外してもサマになるBD仕様のプルオーバータイプというユニークさも相まって唯一無二の個性に。
 

「デウス エクス マキナ」のシャツ

「デウス エクス マキナ」のシャツ
1万2000円/デウス エクス マキナ(ジャック・オブ・オール・トレーズ 03-3401-5001)
とろみのある厚手のレーヨン生地で仕立てた開襟シャツ。サンセットを思わせるオレンジのボディにはパームツリーのシルエットが大胆にレイアウトされる。


2/3

次の記事を読み込んでいます。