それは禁断の着心地……愛さずにはいられない「楽な服」! Vol.16
2020.04.07
FASHION

流行との正しい向き合い方。ドルチェ&ガッバーナのベルトに答えあり

いつの時代も「流行」との向き合い方には頭を悩ます。他人から「取り入れてますねー」なんてイジられようものなら顔から火が出てしまう。

折しもメンズファッションでアニマル柄がトレンドに。そこで「向き合い方」の問題。やはり避けたいのは「直球」なのだが、ハズしすぎて目立たないのも考えものだ。やるからには少しは……10人中、1人くらいには気付いてほしい。

そんなアンビバレントな気分を満たしてくれそうなのが、ドルチェ&ガッバーナのレオパード柄ベルト。ヒョウ柄である。

ドルチェ&ガッバーナのレオパード柄ベルト。ヒョウ柄である。
ブランドのアイコンとなるレオパード柄は、今季のコレクションにおいても重要な位置を占める存在。大人ゆえに本物ブランドであるドルチェ&ガッバーナを選ぶのが、最適解といえよう。ベルト5万3000円、シャツ7万9000円、デニム9万1000円/すべてドルチェ&ガッバーナ(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン 03-6419-2220)

今季のテーマ「シシリアン トロピカル」を表現し、シチリアのバロック的な華やかさなど地中海沿岸の伝統的な美意識に、トロピカルテイストの雰囲気を融合。熱帯の雰囲気を色濃く漂わせている。ベルト一本だけでも、その気配は濃厚だ。

いつもの白シャツ&デニムといったプレーンな装いにコイツを着用すれば、流行とのさりげない付き合いにも成功し、40代の枯れかけた風情にワイルドなスパイスまで加味してくれる。

そんなヒョウ柄ベルトで気分を“ヒョウ”明してみてはいかがだろうか。

 

清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング 髙村将司=文

# ドルチェ&ガッバーナ# ヒョウ柄# ベルト
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