オシャレな大人を大量捕獲!「街角パパラッチ」2020冬 Vol.46
2020.01.18
FASHION

チャンピオンのお馴染みリバースウィーブが、10万円ってなにごと!?

わっかるかなぁ、わっかんねぇだろなぁ〜。と、思わず松鶴家千とせ(オーシャンズ世代ならギリわかる?)なら口をつくはず。って何のこと? そう、チャンピオンのこと。

お馴染みリバースウィーブのスウェット上下だが、この最新作には、見た目ではわかりにくい特徴がある。カシミヤ100%なのだ。そう聞くと、波打つ表面もあのトロッとした感じに見えてこない?

お馴染みリバースウィーブのスウェット上下/チャンピオン
’70年代に普及した、我々の大好きな、通称“赤タグ”モデルがベース。クラシカルな雰囲気を湛えつつ、上品な素材感と、この上なく快適な着用感で、スウェットに新たな世界を開いてくれた。ありがとうチャンピオン! [上]10万円、[下]10万円/ともにチャンピオン ヘリテージ タイムス ハラジュク 03-6447-4468

しかも表面には、毛羽の少ない梳毛(スーツ生地などに採用される)を使用して光沢感と滑らかさを、裏パイルには、ふんわりとした紡毛(ニットなどに採用される)を使用して肌触りと保温性を確保。

脇下のエクスパンションガゼットには、4本針による「フラットシーマ」と呼ばれる縫製で、縫い目が肌に当たらない。と、細部にまでこだわりぬいた。

普段のスウェットを変更するだけで、そこはかとないエレガンスも宿す。実際、袖を通すと感動的な心地良さ。結果「素材のチャンピオン」が堪能できるチャンピオンって親父ギャグなんだけど、わっかるかなぁ?

 

清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング 髙村将司=文

# チャンピオン# スウェット# リバースウィーブ
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