2019.09.12
FASHION

“大人顔”だけど遊び心は忘れない、旅行に使えるボストンバッグ

僕らの年相応の週末旅行バッグとして、筆頭に挙げたいのが“大人顔”のボストンだ。主張しすぎずに、そこはかとなく上質さが漂うもの。そんなボストンが、クルマの旅にも列車の旅にもマッチする。

ちょっとだけ遊びのある柄が楽しい

宿のスタッフはプロであればあるほど、客の持ち物を見ている。でもそれは値踏みではなく、どういう人物かと手掛かりを探っているのだ。僕らがバッグで回答するのは、「遊び心のある大人」である。

3層構造のオリジナル素材「バチュー・クロス」を使用しつつ、コブラバックルのストラップや取り外しできるワッペンを配してミリタリーテイストに仕上げた新作。/ハンティング・ワールド
H27×W48×D22.5cm 22万円/ハンティング・ワールド(ハンティング・ワールド 帝国ホテル店 03-3501-7080)

3層構造のオリジナル素材「バチュー・クロス」を使用しつつ、コブラバックルのストラップや取り外しできるワッペンを配してミリタリーテイストに仕上げた新作。


オリジナルの格子柄「エンジンターン」に、テーラリング生地のセルビッジ(耳)をあしらったデザインだ。/ダンヒル
H27×W45×D20cm 17万8000円/ダンヒル 03-4335-1755

本体の素材は軽量かつ耐久性に優れたPVCコットン。オリジナルの格子柄「エンジンターン」に、テーラリング生地のセルビッジ(耳)をあしらったデザインだ。


レザーとナイロンを組み合わせた軽量なボストン。/ベルルッティ
H22×W45×19cm 41万円/ベルルッティ 0120-203-718

レザーとナイロンを組み合わせた軽量なボストン。大胆かつモダンな柄は、パティーヌ(革の色付け)を行う大理石の作業台に由来する。

NEXT PAGE /

Trip Notes
こんな列車で旅してみたい

マイカーもいい。でも列車での週末小旅行はもっといい。だって飲めるんだもん。旅程そのものも楽しめる、寝台列車や豪華列車などを紹介。

目を覚ませばそこは目的地だった JR西日本「サンライズ瀬戸・出雲」

目を覚ませばそこは目的地だった
JR西日本「サンライズ瀬戸・出雲」
かつて日本全国の夜を駆けた寝台列車。だが現在毎日運行しているのは、この「サンライズ瀬戸・出雲」の2列車のみである。それぞれ東京駅と高松駅、東京駅と出雲市駅を結ぶ。一度は乗るべき列車だ。
www.jr-odekake.net/train/sunriseseto_izumo


レトロ&ゴージャスな圧巻のインテリア JR九州「或る列車」

レトロ&ゴージャスな圧巻のインテリア
JR九州「或る列車」
明治39年に発注された「九州鉄道ブリル客車」の模型をもとに、車両デザインの第一人者である水戸岡鋭治氏が設計。豪華なインテリアのなかで極上のスイーツコースが供される。9月23日(月)までは大分駅〜日田駅間を運行。
www.jrkyushu-aruressha.jp


戦前から運行する生粋のレジャートレイン 小田急電鉄「ロマンスカー」

戦前から運行する生粋のレジャートレイン
小田急電鉄「ロマンスカー」
前身は新宿駅〜小田原駅間をノンストップで結んだ「週末温泉急行」。現在はGSE、MSE、VSE(左から順)に加えEXEαとEXEの5車種をラインナップする。GSEとVSEの展望席からは迫力満点の風景を楽しむことができる。
www.odakyu.jp/romancecar


高橋絵里奈=写真 石黒亮一=スタイリング 加瀬友重=編集・文

# ボストンバッグ# 旅行
更に読み込む