キャップが上手い大人は格好いい。個性が滲む5人の好サンプル
お洒落な人が多すぎて、ついついキャッチしすぎちゃいました。最高にイケてる夏のカジュアルスタイルサンプルをキーワード別にご紹介。昨冬から引き続き人気の「キャップスタイル」。
深澤 学さん Age 35古着店で選んだアメリカンプロスポーツのキャップを、後ろに被って……なんて昔から変わらない洋服の楽しみ方が滲み出てるのが微笑ましい。そして正統派のアメトラ系ブランドで布陣を固めて、今年の夏カジ、プレイボール!!
POINT 1 真っ白なコーデュロイ地に映える爽やかな色みの刺繍がいい。古着だからこその雰囲気だ。
POINT 2 ショーツはゆったり&ヒザ上の旬な形。クリースは残して、トラッド度マシマシ、清潔感も多めで。
POINT 3 やっぱり玄人は選んでる「チューリッヒ」。サンダルだけど、ラフすぎないのがハマってる。
坂上 甫さん Age 35ワンポイントはポロ? いや、バットをフルスイングしてる野球もの。スケーターらしい自由な姿勢に思わずニヤリ。
川村 哲さん Age 35横ノリブランド中心のスタイルには、カーブドバイザーのレトロなキャップを合わせてすっきりと。デニム地で味あり!
趙 海旭さん Age 35そうそう。こういう6枚ハギのキャップはこのくらいの浅さで被るのがベスト。ロゴがちょこんとカワイイ感じ。
高松俊介さん Age 30180cmオーバーのガタイに精悍な顔立ち、とくれば、ハイ。王道スポーツものが良くお似合いでうらやましいこと。
ちなみに、どのくらいの人が休日にキャップを被っていたかというと、全体の47%が……そのうち46%が……
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