2019.05.17
FASHION
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柔らかいのにコシがある。ロンハーマンのスウェットが持つ素うどん的旨み

“スタイル・オブ・ライフ・カリフォルニア”を謳うロンハーマンが直球でその世界観を表現する「ロンハーマン カリフォルニア」。このブランドから今回ピックアップするのは、シンプル・イズ・ザ・ベストを地でいくスウェットのコレクションだ。

左からハーフパンツ2万4000円、パーカ2万7000円、パンツ2万6000円、スウェットシャツ2万4000円/すべてロンハーマン(ロンハーマン 03-3402-6839)

なんてことないグレーのスウェットだが、ここには、素材の旨み引き立つ「素うどん」みたく、大人がよろこぶ味わいが詰まっているのだ。

袖を通せば至福の肌触りにきっと昇天するそのスウェットは日本が誇る吊り編み機メイド。糸に負担をかけないようにゆっくりと編み上げたそれは、空気をはらむような柔らかな風合いのなかにコシがあり、型崩れもしにくい。プリミティブな機械ゆえ、職人の経験と勘が出来を左右するクラフトピースである。

余計なデザインを一切削ぎ落としたスウェット。職人の作る“素うどん”同様、素材の味に絶対の自信があるからこそできる直球勝負。2万7000円/ロンハーマン(ロンハーマン 03-3402-6839)

実はこちら、ロンハーマンがスウェットの決定版と自信を持つ定番中の定番。装飾を排したデザインは、ひとえにこの素材に対する自信の表れだ。余計なトッピングはせず、出汁とうどんだけで勝負したファッション界の素うどん。そこに漂う“親しみやすさ”もまた魅力なのだ。

シンプルだからこそ、シルエットにもとことんこだわっている。ゆったりとしたテーパードと太めの裾リブが美しい脚線を描く。2万6000円/ロンハーマン(ロンハーマン 03-3402-6839)

しかし、そこはロンハーマン。ただのシンプルと思ったら大間違い。着丈を長く設定したトップスはデニムやチノと絶妙なバランスを保ち、細身に仕上げたパンツは革靴にだって合わせられる上品な佇まいがある──といった具合に、部屋着にするにはもったいなさすぎる、スマートなフォルムを手に入れている。

結論。素材の良さがわかるのは、食も服も、それなりに勉強代を払ってきたオッサンの特権である。このスウェットをさり気なく着こなして、優越感に浸りましょ。


[問い合わせ]
ロンハーマン
03-3402-6839

竹川 圭=文

# ロンハーマン# スウェット# ロンハーマン カリフォルニア# 職人技
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