履けば履くほど「次」が欲しくなる、この奥深き世界よ。やっぱりスニーカーはやめられない Vol.86
2019.04.09
FASHION

むしろ海外での評価が高い日本ブランド「T.A.S」のレザーアイテムが面白い

シワや折り目、色落ちなど、使い込んだ時間とともに表情を変えるレザー。その魅力に取り憑かれた男、安藤哲也氏が率いるT.A.Sの小物が面白い。

扇面にレザーをあしらった扇子/T.A.S
1万8000円/T.A.S (レス イズ モア 03-6451-2154)

扇面にレザーをあしらった扇子や、機能は度外視して鍵を内側に閉じ込めた金属トレー、そして独自の加工によりコーデュロイのようなプリーツをあしらったスエードの巾着袋。

機能は度外視して鍵を内側に閉じ込めた金属トレー/T.A.S
2万2000円/T.A.S (レス イズ モア 03-6451-2154)

固定観念を覆すようなレザー使いと、愛してやまない日本の伝統技術を融合させた自在なクリエイションは、まるでアート。

独自の加工によりコーデュロイのようなプリーツをあしらったスエードの巾着袋/T.A.S
[上]H50×W41×D8cm 6万円、[下]H25×W27×D7cm 3万8000円/ともにT.A.S (レス イズ モア 03-6451-2154)

それゆえかパリのセレクトショップ、スプリングシゥほか、アメリカのH・ロレンゾなど、諸外国の取り扱いの多さにも目を見張るものがある。レザーとの新たな邂逅を求めるなら、チェックしてほしいブランドだ。

 

鈴木泰之=写真 柴山陽平=スタイリング 加瀬友重、髙村将司、実川 実=文

# レザー# 小物
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