履けば履くほど「次」が欲しくなる、この奥深き世界よ。やっぱりスニーカーはやめられない Vol.63
2019.04.01
FASHION

分解、そして再構築。スタンダードなデニムに個性を与える有効手段

デニム業界は、いつも話題で事欠かない。ここでは編集部が注目したユニークなお店やアイテム、最新モードまで、さまざまな視点からデニムトピックをプレビューする。

普遍的な存在だからこそ、ときには他人と被らないオリジナリティが欲しくなる。

古着のデニムをパーツごとに解体し、その生地でトラウザーズデザインに再構築。
4万8000円/セブン バイ セブン(アングローバル 03-5539-5213)

古着のデニムをパーツごとに解体し、その生地でトラウザーズデザインに再構築。解体から裁断、縫製まで、すべての工程が手作業だ。

 

物の価値の再構築に取り組んでいるLA発のサステイナブルブランドのデニム。
4万6000円/アトリエ & リペアーズ(オー! ショールーム 03-5774-1408)

世界中の余剰生産物をなくすことを目標に、物の価値の再構築に取り組んでいるLA発のサステイナブルブランドの作。破棄される予定だった未使用の在庫デニムを、一点ごとにカスタマイズし、同じものがふたつとない一点モノに作り上げた。裾に配したカラフルな生地がアクセント。

 

古着のインディゴデニムとブラックデニムを前後のパーツでスライドさせるような形で組み合わせたリメイクデニム。
1万6000円/オールド パーク(ヘムト PR 03-6721-0882)

古着のインディゴデニムとブラックデニムを前後のパーツでスライドさせるような形で組み合わせたリメイクデニム。斬新なデザインながら、テーパードシルエットでスマートなルックスも特徴。

 

ユーズドのデニムジャケットとパンツを組み合わせた発想が新しい。
4万2000円/77 サーカ 03-6407-9466

ユーズドのデニムジャケットとパンツを組み合わせた発想が新しい。’50年代のワークジャケットをモチーフにした前立てや、後ろ身頃の中心にはデニムパンツが使われ、ジャケットだけでは表現できないデザインやシルエットを実現。本来レディス向けの展開だが、ユニセックスに着用できるためパートナーとのシェアも◎。

 

鈴木泰之=写真 星 光彦=スタイリング 増田海治郎、黒澤卓也=文

# デニム# リメイク# 再構築
更に読み込む