2019.02.26
FASHION

40代の男に似合って春こそ使える。シブいスエード服を集めました

マットな素材感が枯れてきたオッサンに断然似合う。着続ければデニムのように「育つ」のが面白い。意外やどんな素材の服とも相性がいい。デニムやチノにはばっちり合う。感覚的だけれど、見た目が男っぽくて格好いい。どこか優しさがある肌触りが気持ちいい。

理由は十人十色だろうけれど、スエードを使った服や靴、好きな人は多いはず。その証拠に、今季も個性の異なる数々のブランドから、いいスエードがたくさんリリースされています。

 

「ボス」のジャケット

「ボス」のスエードジャケット
レザージャケット19万5000円、パーカ3万円、デニム3万4000円/すべてヒューゴ ボス ジャパン 03-5774-7670

くったりとソフトでしなやかな質感、ベルベットのようにキメ細かく滑らかな起毛具合。そのすべてが上質を物語るディアスキンジャケット。深いネイビーに染められたそれは、陽の光を浴びると表情にコントラストが生まれ、まるでデニムにも似た豊かな趣をたたえる。いつものネイビートーンの装いもコイツを羽織るだけでグッと格が上がる。Gジャン代わりのスエードジャケット、うん、いいじゃないか。

 

「コモリ」のジャケット

「コモリ」のスエードジャケット
14万円/ワグ インク 03-5791-1501

上質なシープレザーを使用したブルゾン。美しいベーシック服を得意とするコモリらしい静謐な佇まい。

 

「ステューシー」のジャケット

「ステューシー」のスエードジャケット
7万8800円/ステューシー ジャパン 0548-22-7366

どんなボトムスにも合わせやすい、いわゆる「サード型」のジャケット。キメ細かい質感が淡いピンクをいっそう上品に見せる。

 

「チンクワンタ」のジャケット

「チンクワンタ」のスエードジャケット
[左]12万8000円、[右]15万6000円/チンクワンタ 050-5218-3859

サファリジャケットに、乗馬コートといった武骨なデザインも、スエード素材だととってもエレガント。おまけにイタリアの名門とくれば、もう言うことなし。

 

左から「タカヒロミヤシタザソロイスト.」、「ノンネイティブ」、
「ビズビム」のブーツ

左から「タカヒロミヤシタザソロイスト.」、「ノンネイティブ」、「ビズビム」のスエードブーツ
左から23万9000円/タカヒロミヤシタザソロイスト.アオヤマ 03-6805-1989、7万5800円/ベンダー 03-6452-3072、8万4000円/F.I.L. TOKYO 03-5725-9568

[左]ウエスタンブーツの最高峰リオス オブ メルセデスとの共演。星条旗のモチーフも単色のため派手すぎず、サイドジップ仕様のため着こなしに取り入れやすい。

[中]タフなスエードをアッパーに、側面にはキャンバス地を、ソールにはダブルモック製法のゴツいラグソールを配した。これぞ男のブーツと思わせるデザインが秀逸だ。

[右]豊かな表情を味わえるラフなスエードアッパーに、ガムソールを装着した「ボイストレッカー フォルク」。かかとには歩行時の安定性を高めるスタビライザーを搭載。

 

「アルフレッド リフージオ」のジャケット

「アルフレッド リフージオ」のスエードジャケット
18万9000円/エストネーション 0120-503-971

ナポリの皮革専門ハンドメイドサルトリアによるイタリアンカラーのジャケット。鮮烈な赤色の発色たるや!

 

「エンダースキーマ」のシャツ

「エンダースキーマ」のスエードシャツ
8万8000円/スキマ 恵比寿 03-6447-7448

その名も「ノット・ラグビーシャツ」というアイロニカルな一品。確かにラガーシャツにはない品の良さが。いや、ラガーシャツにも品はあるという暗喩か?

 

「ファイブブラザーズ」のシャツ

「ファイブブラザーズ」のスエードシャツ
5万6000円/アス 原宿 03-5772-6340

ウエスタンシャツをスエードにすると、ワイルド感がアップ。着込んでいくと、さらに味わい深くなるだろう。

 

渡辺修身、鈴木泰之、蜂谷晢実、高橋絵里奈(清水写真事務所)、比嘉研一郎=写真 星 光彦、来田拓也、松田有記=スタイリング  髙村将司、いくら直幸、今野 壘=文

# エンダースキーマ# コモリ# ノンネイティブ# ビズビム# カタログ# スエード
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