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【コート編】お洒落なオッサンの「ついつい着ちゃう」はこれでした。

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いやコレ、本当の話。実際に洒落た大人こそ、いつも同じ服を着ていたのだ。でも、こだわりのある大人たちだけに、ついついワードローブからソレを手に取ってしまう理由が面白い。知れば、新しい視点で服と付き合えるはず。

12月目前、そろそろコートが欲しいところだが新調するなら何を選ぼうか。

すでに今シーズンは購入済みというお二方に、その決め手について聞いてみた。


「デラックス」のコート

デニムの足元は革靴で引き締める

「バンク」代表
田中正大 Age 40
身長189cm、体格に恵まれた田中さんは、「コートは膝上丈だとアンバランスに見えるので、膝下の丈を選ぶようにしている」と言う。なかでも、チェスターコートはほとんど毎年買い足すというワードローブの主役のひとつ。

「でも、40代になって、よりシックなものが着たくなって」と今季はエイジレスな黒を迷わず手に取った。モノトーンコーデには「年相応でありたい」という思いを感じる大人らしさがある。また、コート自体がシックだから、デニム×ビーニーの若さを感じるストリートな装いに合わせてみても違和感なく馴染んでくれる。縦横無尽なスタイルが楽しめるそう。



「バブアー フォー マーガレット ハウエル」のコート

「ライフ」オーナーシェフ
相場正一郎さん Age 43
「バブアーのアイテムは20代のイタリア修業時代から着ているマイスタンダード」。そう語るのは、人気イタリアレストランのシェフ、相場さん。いいものを長く愛用するという自身のポリシーもあって、長年買い替えていなかったアウターだが今年は心機一転で新調。

「オイルドの素材感に馴染みがある。だけど、オイルドのモッズコートって新鮮! とついつい手が伸びました。それ以来、毎日のように着ていますね」。信頼を置くバブアーがコラボで手にした新しい顔は、確かに太デニムやチェックシャツといった好みのラギッドなワードローブに馴染んでくれている。


中野 理=写真 野村優歩=文 今野 壘=編集・文

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