オーシャンズな男よ、100%ハワイを遊べ! Vol.72
2018.07.27
FASHION

着こなしで“一本”がキマる、人気アイウェアショップが推す1本

カラフルなレンズや独特のフレームデザイン。いつもと違うとっておきのアイウェアを掛ければ、自然と気分も高まるもの。

数あるアイウェアからアナタが納得できる1本を、異なる個性の店から探し出してもらいたい。

 

ユーモアも大切にしたい人へ
海好きの心情をレンズで表現

3万6000円/トーマス・マイヤー

レンズを埋め尽くすたくさんのヤシの木! キャッチーなデザインの“夏サングラス”は、長きにわたりボッテガ・ヴェネタのクリエイティブ・ディレクターを務めるトーマス・マイヤーが手掛けたもの。

ツヤを抑えたシートメタルのフレームにフラットレンズという組み合わせが、楽しいデザインのなかにモダンな印象を漂わせる理由だ。

コンティニュエ
03-3792-8978
東京都渋谷区恵比寿南2-9-2 CALM恵比寿1F
営業:12:00〜21:00 水曜定休
www.continuer.jp

 

大いに語れる“物語”を求めるなら
ガラスレンズが生み出す美しいピンク色

3万5000円/シングラス

光学ガラスメーカー「オーエムジー」が、かつて1970年代に開発した、「オールウェザーローズ」と呼ばれるレンズカラーを復刻したのがこちら。江戸切子の技法に倣い、ガラス素材に金を入れることで美しいピンク色になるという。このカラーは全天候に対応し、眩しさを感じる波長をカットする。まさに、才色兼備のサングラスなのである。

ブリンク外苑前
03-5775-7525
東京都港区南青山2-27-20 植村ビル1F
営業:12:00〜20:00(土・日曜、祝日は11:00から) 月曜定休(祝日の場合は火曜休)
http://blinc.co.jp

 

ヴィンテージ好き、アメリカ好きのツボ
「弁護士」と名付けられたサーモント

3万4000円/トリップ

このサングラスのモデル名は「lawyer」、すなわち弁護士だ。デッドストックを参考にブローの厚みを抑え、ヴィンテージの味わいを再現。映画『イージー・ライダー』に弁護士役で出演したジャック・ニコルソンが着用したサーモントのように精悍な顔に見えるようデザインされているのだ。


G.B. ガファス

03-6427-6989
東京都渋谷区神宮前6-18-2 グランドマンション原宿1F
営業:11:00〜20:00 火曜定休

 

驚き、納得する意外性
“前に畳む”というハナレワザ

4万7000円/ジャポニスム

流麗なラインを描くチタン素材のフレーム。よく見るとテンプルがレンズの前、つまり表側に畳まれているではないか。もちろん壊れているわけではなくもともとこういう設計。レンズを守るための「シールドテンプル」と呼ばれる独自構造だ。トリッキーなようで理にかなったメガネといえる。

グロス ギンザ
03-5579-9890
東京都中央区銀座2-5-18 銀座白井ビル1F・B1
営業:11:00〜20:00 無休

http://gloss-eyes.com

 

ディテールを愛でるメガネギークに捧ぐ
“ナワテ”に“イチヤマ”。レトロフレームの決定版

2万6667円/ディグナ クラシック(三城)

このブランドが手掛けるフレームはどれもクラシックな趣を湛えているが、この丸メガネは白眉であろう。細いワイヤ—を巻いた“ナワテ”と呼ばれるモダン(=耳当て)パーツ、ノーズパッドの役割も兼ねる“イチヤマ”ブリッジ、テンプルに施された唐草の彫金……。ヴィンテージフレームと見間違えるほどの、見事な作り込みである。

メガネ パリミキ 渋谷店
03-3496-7538
東京都渋谷区神南1-21-1 日本生命ビル1F
営業:11:00〜21:00 無休
www.paris-miki.co.jp

 

鈴木泰之=写真 菊池陽之介=スタイリング 加瀬友重=文 菊地 亮=編集

# サングラス# メガネ
更に読み込む