https://oceans.tokyo.jp/fashion/2018-0217-1/

少し暖かくなってダウンを脱いだら、レトロなアウトドアアウターの出番だ

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寒さが少しずつ緩み、これからどんどん近付いてくる春。ぽっかぽかなダウンを脱いだら、さて何を着るか。正解は「レトロなアウトドア服」である。気持ちまで明るくなる色使いや親しみやすいデザイン、シティスペックとしては十分な機能。冬の終わり、春の始まりは、こんなスタイリングが丁度いい。

本家顔負けなアメリカンアウトドアスタイル。
榊田竜二さん(47歳)
上下デニムのアクセントに、表地の緑と裏地の赤いチェック柄の個性派パーカが利いている。

ジャケット、シャツ/ともに古着、デニム/アトリエ フロート、スニーカー/キーン


北風が止んだらパタゴニアのフリースをファーストレイヤーに。
小林祥明さん(31歳)
アウトドアスタイルの基本としては、保温力は高くも風を通すフリースはミドルレイヤーに据えるのが定石。でも、北風が止めばファーストレイヤーにしても全然寒くない。ボリュームバランスも上手です。

ジャケット/古着のパタゴニア、パンツ/ノンネイティブ×グラミチ×ビューティ&ユース


なるほど、ベストなら温度調整もしやすいね。
長野伸哉さん(43歳)
OC的・海男の冬スタイルといえば、カウチンニット。しかもベストをチョイス。パターン・オン・パターンのコーディネイトも楽しい。

ベスト、ジャケット、ニットキャップ/すべてネイバーフッド、デニム/ダブルタップス、ブーツ/ウエスコ


赤いフィルソンのマッキーノを気負わず着たい。
松永健太さん(34歳)
ヘビーデューティーの傑作は目が覚めるような赤を選んだ松永さん。バージンウールだけを使用する厚手のボディによる保温力は最高。季節の変わりめの万能選手。

ジャケット/フィルソン、カットソー/デサント、パンツ/リーバイス、ブーツ/ムーンスター


ヌクヌクニットに味わいたっぷりバブアーのオイルドジャケットを。
棟廣祐一さん(41歳)

ジャケット/バブアー、ニット/フィルメランジェ、デニム/リゾルト、ブーツ/ストックナンバー


アクティブにもOK、悪目立ちもしない、だからレトロアウトドア。
馬場幸二郎さん(35歳)

ジャケット/ティグルブロカンテ、シャツ、パンツ/ともにブルーブルー、スニーカー/ムーンスター×ブルーブルー


ダウンは少し暑いかな? と思ったら、ここで紹介したようなアウターを選ぶといい。レトロなアウトドアウェアが持つ配色の妙や素材感がアクセントになって、シンプルなコーディネイトでも十分キマるはずだから。

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