街角パパラッチ。全身コーデ実例集 Vol.27
2018.01.19
FASHION

思わず目が笑う。隠れたディテールが違いを生む特別な10本

周りには伝わりにくいかもしれない。けれど、掛けてみる、またはただ置いてみるだけでも確かに感じる、自分だけにしかわからない明確な違い。機能面しかり、デザイン性しかり、優れたディテールが生み出す満足感は、なんだか特別に感じられて思わずニンマリしてしまう。

そんな、掛けても、置いてもいい、「能ある鷹は爪を隠す」的アイウェアを、いろいろと集めてみた。

 

掛けてもイイネ!

ELECTRIC エレクトリック

1万9000円/チャーリー 03-3402-8978

一見シンプルなサングラスだけれどテンプルが伸縮するギミックを搭載。掛け位置を調整できるため、誰でもジャストなフィット感を味わえる。

999.9 フォーナインズ

4万3000円/フォーナインズ 03-5797-2249

フロントとテンプルをつなぐ部分は、使用時に最も負荷がかかる。そこを独自の逆R型のヒンジにすることで負荷を吸収し、広がりや型崩れを防止。

 

IC! BERLIN アイシー・ベルリン

4万6000円/デコラ東京 03-3211-3201

スッキリとした印象のフレームは、耐蝕性の高い医療用サージカルステンレス製。素材をシート状にし、その弾性を利用した作りのためネジ不要のヒンジを可能にした。

 

JAPONISM ジャポニズム

3万5000円/グロス ギンザ 03-5579-9890

日本人にとっての最良の掛け心地を追求し、生まれたジャパンフィット。ノーズパッドの位置や幅、角度など長年蓄積したノウハウを結集させ完成。

 

置いてもいいね!

OLIVER GOLDSMITH FOR CONTINUER
オリバー ゴールドスミス for コンティニュエ

4万円/コンティニュエ 03-3792-8978

フレームからブリッジ、テンプルにいたるまで、外観のいたるところに幾何学的な彫金を施すことで、どの角度からもその繊細な技術を目にすることができる。

 

QULO クロ

4万6000円/オブジェ・イースト 03-3538-3456

クリア素材に漂う黒はなんと墨。奈良県で400年以上も製墨を続ける名店、小梅園の墨をアセテートに混ぜた新しい試みは、実に奥ゆかしい。

 

TOMAS MAIER トーマス・マイヤー

4万3000円/ケリング アイウエア ジャパン 0800-555-1001

ボッテガ・ヴェネタのクリエイティブディレクターが表現したのは、ずばりNYの海。ブルーの濃淡がセンスフル。

 

THOM BROWNE EYEWEAR トムブラウン アイウェア

6万4000円/ディータ 青山本店 03-6433-5892

鏡のように美しいフラットレンズは、光をギラッと反射し、置いても絵になる。なかでもこちらはリムとの高低差やパーツの色使いなど、各所のバランスが絶妙だ。

 

LUNOR ルノア

6万円/グローブスペックス エージェント 03-5459-8326

細メタルにべっ甲柄をあしらった、ありそうでなかった1本。ルノア特有の、繊細さとパーツ同士の一体感に満ちたアイテム。

 

ELMENEGILDO ZEGNA エルメネジルド・ゼニア

4万7000円/ヴィジョナイズ 03-6804-3652

ダブルブリッジのトップバーとテンプルをよ〜く見ると、同社の生地が。ひと目見ただけでは分かりづらい、さりげなさがいい感じ。

 

自分だけが理解しているアイテムの真の魅力。それだけでもなんだか優越感に浸れる。“ジコマン”以上のその感覚は、手放せなくなるアイウェア選びの理由としては申し分ないのでは?

 

清水健吾=写真 菊池陽之介=スタイリング

# アイウェア# ディテール# メガネ
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