https://oceans.tokyo.jp/fashion/2017-1104-3/

コート姿、マンネリ化してない?今年らしい“着方”を7例伝授!

このエントリーをはてなブックマークに追加

コートをスーツやデニムと合わせる方法はわかっている。でも、ほかにどんなアイテムと合わせて、どう着ればいいのだろうか? 意外と多いコーディネイトが苦手なオッサンたちへのスタイリングチュートリアルを7例ほど。


「ラップコート」と「全身モノトーン」

コート12万3000円/アクネ ストゥディオズ(アクネ ストゥディオズ アオヤマ 03-6418-9923)、ニット6万1000円/ヴェルサーチ(ヴェルサーチ ジャパン 03-3569-1611)、パンツ1万8000円/スティーブン アラン(スティーブン アラン トーキョー 03-5428-4747)、靴11万5000円/ピエール アルディ(ピエール アルディ 東京 03-6712-6809)、サングラス4万7000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285)

生地の分量感が多い作りと裏地のない軽い仕立てで、身体を包み込むラップコートは、キザな雰囲気が漂うモノトーンスタイルで。パンツのシルエットをはじめ、’80年代モード風にまとめるのが面白さ。


「チェックのコート」と「ルーズフィットチノ」

コート8万円、ニット2万9000円/ともにホワイトマウンテニアリング 03-6416-5381、パンツ2万4000円/サイベーシックス(マスターピースショールーム 03-5414-3385)、靴6万5000円/パラブーツ(パラブーツ青山店 03-5766-6688)

名作漫画『タンタンの冒険』の主人公の少年をイメージして、ルーズフィットのチノをナードな感じにロールアップ。このレングスのバランスに時代感が出るので、気にしてない風にしながら、しっかり気配りをしてほしい。コートのチェック柄を主役に、合わせる服はなるべく地味にさっぱりしたものを。コーディネイトが絶対にうまくまとまる。


「チェスターコート」と「コーデュロイパンツ」

コート13万円/MP マッシモ ピオンボ(ワイルド ライフ テーラー 03-5728-6320)、ニット5万3000円/ジェームス パース(ジェームス パース 青山店 03-6418-0928)、パンツ4万4000円/メゾン フラネール(インターナショナルギャラリー ビームス 03-3470-3948)、靴6万5000円/パラブーツ(パラブーツ青山店 03-5766-6688)

チェスターコートをはじめとする定番コートには、旬なボトムスを積極的に合わせてみたい。今シーズンなら、コーデュロイパンツを。畝のサイズは各種あるが、太畝のものならよりコーディネイトに表情が出る。シルエットは細身のストレートより、ワイドなものやボンタン風のシルエットを。グッと今っぽくなる。


「ハリー・ポッターコート」と「黒いシャカパン」

コート9万円/エイチ ビューティ&ユース 03-6438-5230、プルオーバー2万6800円/ザ・ノース・フェイス パープルレーベル(ナナミカ マウンテン 03-5728-3266)、パンツ2万9000円/アルクフェニックス(フェニックス ストア ハラジュク 03-5778-4006)、スニーカー1万6000円/ナイキ スポーツウェア(ナイキカスタマーサービス 0120-6453-77)

誰が呼んだか知らないが、通称「ハリー・ポッターコート」なるジップアップフロントのフードコートを、スポーツ&アウトドア系のテックウェアでミスマッチな合わせを。でも、このコートの見た目が冬のスポーツ観戦などに欠かせないベンチコートっぽいと思うと、コーディネイトがハマっている理由も納得できる。


「ツイードコート」と「スウェットパンツ」

コート9万2000円/フィグベル(プロッド 03-6427-8345)、オレンジニット2万7000円/ストーンアイランド(トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567)、パンツ3万2000円/N.ハリウッド(ミスターハリウッド 03-5414-5071)、スニーカー2万2000円/Amb(ハイブリッジ インターナショナル 03-3486-8847)、キャップ6500円/クアトロッキ(インターナショナルギャラリー ビームス 03-3470-3948)

スウェットパンツ&スニーカー、ビタミンカラーのカジュアルなニット。リラックス感のあるアスレジャースタイルに、古臭い感じのグレンチェックツイードのステンカラーコートを。合わせを神経質に気にしていない感じが、逆に男っぽくて格好いいと思うのだ。


「シングルトレンチ」と「シェットランドニット」

コート6万8000円/オーラリー 03-6427-7141、ニット1万6000円/アダム エロペ(ジュンカスタマ―センター 0120-298-133)、シャツ1万9000円/ブルックス ブラザーズ(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-185-718)、デニム2万3000円/A.P.C.(A.P.C. CUSTOMER SERVICE 03-3710-7033)、靴4万2000円/ローク フォー スティーブン アラン(スティーブン アラン トーキョー 03-5428-4747)

コーディネイトのイメージは、ダスティン・ホフマンやウディ・アレンみたいな、ちょっと哀愁系のオッサン。カーキのコートに、フォレストグリーンやレンガ色のニット、適当な色落ちのジーンズとか、そういう色気のない合わせを。いい年して、ギラギラしているオッサンより100倍は格好いいと思われるが、どう思う?


「ステンカラーコート」と「レトロスポーツウェア」

コート7万2000円/サイ(マスターピースショールーム 03-5414-3385)、ベスト5万8000円/ストーンアイランド(トヨダトレーディング 03-5350-5567)、カットソー6000円/サタデーズ ニューヨークシティ 03-5459-5033、パンツ2万1000円/ニードルズ(ネペンテス 03-3400-7227)、スニーカー1万1000円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ 0120-6453-77)、メガネ4万5000円/オリバーピープルズ(オリバーピープルズ 東京ギャラリー 03-5766-7426)

やや難度高めなトラックパンツとの合わせ。簡単なのは全体の色を合わせてシックにまとめる方法。逆に、ビビッドカラーや柄モノをインナーに使うのも、今のストリートスタイルっぽくてアリ。が、万人にはおすすめできない魔球的スタイリングともいえる。


HOW TO コーディネイトを知れば、冬の装いはもっと楽しいものになる。「このコートって、こんな服とも相性がいいんだ」というのは、まだまだあるはず。これをヒントに、自分だけの組み合わせも探してみよう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
汎用性と男らしさ! 大人の味方・ミリタリーブルゾンはどう着よう
2018.01.15
この冬は何買った?「お洒落プロ」7人のコート選びと着こなし
2018.01.14
プラスアルファの機能で選ぶ、3シーズン使えるコート
2018.01.13
寒さ本番! 知っておきたいダウンスタイルで洒落るコツ
2018.01.06
ワントーンコーデを格上げする秘訣は”リブ”にあった!
2018.01.17
ワイドパンツに苦手あり? なら試したい、こんなシルエット!
2018.01.17
大人のダークトーンは優しいニュアンス。フレンチブランドをサラリ
2018.01.17
ニューヨークらしい、好印象な親子のコントラスト
2018.01.17
スポーティなカーキでつくる”大人の余裕”。サイズ感がポイントに
2018.01.17
茶のスエードブルゾンを、バランスよくまとめたお手本コーデ
2018.01.16
カジュアルに見えがちなアイテムこそ、清潔感に気を遣う
2018.01.16
シンプルなブルゾンも、ボトムスのシルエットで個性的な仕上がりに
2018.01.16
いつものブルゾンを”ボトムス遊び”で旬なイメージに。
2018.01.16
MA-1×オーバーサイズデニムが醸し出す、裏原のニュアンス
2018.01.16
機能性に溢れたモッズコートはオンもオフもキマる。
2018.01.12
クールなスポーツミックスが目を引く、親子スタイル
2018.01.12