https://oceans.tokyo.jp/fashion/2017-1012-3/

ポロ ラルフ ローレンをシブく着こなすためのスタイルサンプル

このエントリーをはてなブックマークに追加

若い頃から好きだったブランドと、大人になってからどう付き合うか。それは服が好きなオッサンにとって大きな課題だ。若作りにならず、年相応に、格好良く。ポロ ラルフ ローレンをそんなふうに着こなせたら、きっと素敵だ。

STYLE SAMPLE 01
ブランドカラーであるネイビーで統一した安定感あるウィンタースタイル。上質なウールメルトンのピーコートとワンウォッシュデニムの相性は抜群だ。ただ、インナーのボーダーシャツやリボンベルトによる、ひと匙の遊び心も忘れずに。重くなりがちなこれからの季節の装いを、ほんのりポップにしてくれるから。

コート7万8000円、シャツ2万9000円、デニム参考商品/すべてポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)


STYLE SAMPLE 02
オールブラックでデザインしたアワードジャケットにスラックスを合わせたモノトーンスタイル。そこに滲む、ヴィンテージとモダンの融合美。これこそポロ ラルフ ローレンの魅力の一端だ。古き佳きスタイルをただ焼き直すのではなく、洗練というフィルターを通して現代的に再提示。そして、不変という価値を手に入れる。

ブルゾン7万9000円、ニット5万6000円、パンツ2万8000円、ベルト参考商品/すべてポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)、ブーツ9万2000円/ラルフ ローレン 0120-3274-20


STYLE SAMPLE 03
アン・ファッションな服が持つ格好良さは特別だ。それを改めて感じさせてくれるフィールドジャケット。ベースは1965年製。パターンやディテールだけでなく、経年による褪色、ワッペンのほつれ、生地の縮みまで、さまざまな加工を駆使してリアルな雰囲気を表現している。本質を知らずして、この骨太な存在感は出せまい。

ジャケット4万5000円、ニット2万9000円、シャツ2万4000円/すべてポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)


STYLE SAMPLE 04
バッファローチェックのCPOシャツにシングルトレンチを羽織り、ダブルで仕立てたグレースラックスを合わせる。アメカジとアメトラ。大好物な2つを、大人になったら対等にミックスできるようになった。すると新しい発見があって、ファッションがまた楽しくなった。重ね着ができる冬が、待ち遠しくなった。

コート6万9000円、シャツ3万4000円、Tシャツ8000円、パンツ2万8000円、靴2万5000円/すべてポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)


STYLE SAMPLE 05
「シブいね」は、成熟した男にとって最高の褒め言葉だ。ゴートスエードで仕立てたブラウンのジャンパーに、スモーキーな配色のチェックシャツ。若い頃は手を出せなかったシブいコンビネーションを、あえてタックインしてコーディネイト。顔に1つや2つ、シワのある年にならなきゃ似合わないいぶし銀のスタイルだ。

ブルゾン11万9000円、シャツ1万9000円、デニム参考商品、ベルト参考商品/すべてポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)


STYLE SAMPLE 06
今季ブランドは原点回帰をひとつのテーマに掲げた。その象徴ともいえるカントリーライクなニットコートである。ナバホ柄をパッチワークするように組み合わせたボディは、1989年から数年だけ存在した“あのレーベル”を思い起こさせる。巷が夢中になるストリートな’90sもいいが、OC世代としてはこのアプローチもたまらなく刺激的だ。

コート14万9000円、シャツ1万5000円、パンツ2万3000円/すべてポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)


赤木雄一(eight peace)=写真 山田陵太=スタイリング 高橋将氣=ヘアメイク TOKYO METROPOLITAN ART MUSEUM=撮影協力

このエントリーをはてなブックマークに追加
春の装いを一変させる「海なラルフ」と、40代からの理想の着こなし例
2019.04.07
リニューアルしたラルフ ローレン 表参道は「アメカジ好きのテーマパーク」だ!
2019.01.22
USAなサンローランが “ダサかっこよく”てますます目が離せない!
2019.01.08
「女子だけの快感だなんてズルい」というロンハーマンの着眼点
2018.12.25
アメリカの東と西から届いた話題のブランドをチェックせよ
ラフなのにうまい!世界4都市のスナップで学ぶアメカジ術。
色&柄モノに及び腰な大人を顔馴染みのネルシャツが救う
37.5歳の日常は、都会の冒険。プラダのデイリースタイル
ビッグサイズを味方につける方法をまだ知らない人へ
2019.04.05
シンプルな無地のようで実はしっかり遊んでいる !?
2019.04.03
フィールドジャケットをタフに着ない術とは
2019.03.30
サーファーらしいチョイスを都会的に着たいなら色使いに目を向ける
2019.03.28
あるとないとじゃ大違い!小物が利くってこういうこと
2019.03.20
タフなアウターの意外な一面を見つけてみよう
2019.03.19
シックにまとめるために。NYでの常套手段とは
2019.03.18
ヘアカラーまでハマっている 上品なコントラスト
2019.03.17
渋カジスタイルがサマになっている理由
2019.03.16
男らしい色気は 小物の力で手に入れる
2019.03.15
抜群に今っぽい大胆なサイジング
2019.03.13
冬アウターのゴワつきがイヤ。 なら、アウトドアなヤツに頼れ
2019.03.12