https://oceans.tokyo.jp/fashion/2017-0624-2/

ずっとTシャツとデニムで。40代からの小物選び、その極意

このエントリーをはてなブックマークに追加

Tシャツ&デニムとの長きにわたる良好関係。僕らは時代や気分でその距離感を変えてきた。そして40代になった今、どう付き合うか。その極意が、「クラシック&リッチ」な小物選びを心がけることだ。

そこはかとなく良品をTシャツ×デニムに

酸いも甘いも嚙み分けられる年頃だ。小物が持つヒストリーや背景にまで思いを馳せ、愛でたいところでもある。さらに言えば、そうコロコロと着け替えない心持ちも必要で、おのずと“一生もの”と呼ばれる名品にも食指が動くようになる。それらを身に纏えば、変哲のない白T&デニムが自分だけの特別なものになる。

Tシャツ1万2500円/ウィリーチャヴァリア(ジェットン ショールーム 03-6804-1970)、デニム2万5000円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)、靴9万円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店 03-6805-1691)、ソックス1100円/ビームス(ビームス 原宿 03-3470-3947)、ネックレス26万5000円、ブレスレット24万5000円/ともにフレッド、サングラス4万8000円/アイヴァン 7285(グローブスペックス ストア 03-5459-8377)、腕時計120万円/ジャガー・ルクルト、手に持ったハット1万5000円/ニヴァーノイス(ビームス 銀座 03-3567-2224)

「クラシック&リッチ」をキーワードに、5つの小物をセレクトしてみた!

【1】無防備な髪型にも、センスのいいハット

300年以上続く、世界最古の老舗が作る名品。中央で折り曲げてロールできる携帯用ディテールにも心踊る。4万3000円/ジェームス・ロック(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 03-5772-5501)

【2】ウェリントンの知性と薄色レンズで夏らしさを

メガネの上からサングラスレンズを取り付けるクリップオン式なら、クラシカルな印象はアップ。メガネ4万2000円、クリップオン1万3000円/ともにオージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス(ブリンク外苑前 03-5775-7525)

【3】品、としかいいようのない2.5cm以下の超細ベルト

ご覧のとおり、細みのベルトならスタッズなどで遊び心を備えても、コドモっぽく見えない。右は丸スタッズで2cm幅。左はデイジー柄のスタッズで2.5cm幅。[右]2万円/サイ(マスターピースショールーム 03-5414-3385) [左]3万8000円/オールド スタッズ × ヒステリックグラマー(ヒステリックグラマー 03-3478-8471)

【4】無防備な“首”を、高貴に、シンプルに着飾る

[右]アンティークに多い小ぶり37mm径&2針スモセコの最新スポーツウォッチ。「オーヴァーシーズ・スモールサイズ」SSケース、37mm径、自動巻き。210万円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755 [左]名門ジュエラーによる「エイト デグリー ゼロ」コレクションのブレスレットは、美しい曲線が描く彫刻的なバックルデザインが魅力。33万円/フレッド 03-3263-9413

【5】ローファーにも最上級のリシェスを

[右]テグーと呼ばれる種のリザードレザーにより、より個性的なルックスを獲得。13万円/フラテッリ ジャコメッティ(ウィリー 03-5458-7200)[左]スエード巻きされたビットが、ほかにない品格。3万8000円/カルミナ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 03-5772-5501)

そろそろ嗜んでおきたいもの、かつて手が出せなかったもの。Tシャツ&デニムをこれまでになく輝かせるもの……。そろそろそんな目線で、頭からつま先まで、小物選びの総点検をしてみてはいかがだろうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加
イチロー愛用品から極上デニムまで眠る中国エリアで掘ったグッドプロダクト
2018.01.21
リジッドデニムのロールアップがキマる裏技 〜ONE MORE MOVE#005〜
2018.01.20
趣味を大事にしたい大人が手にすべき、ギアとしてのアイウェア5選
2018.01.17
“自分らしく”のヒントあり! それぞれのデニムにそれぞれの正解
2018.01.17
2017年7月号特集
意外と好相性!? チノとテック系コートの新しいバランス感
2018.01.22
ルーズフィットデニムはロールアップで着こなして
2018.01.22
ルードな印象際立つ! キーアイテムのブーツは外せない。
2018.01.21
デニム×コンバースの定番には、トレンドのコートを合わせるのが◎
2018.01.21
ピンクを主役に、黒で脇を固める。配色の秀逸さが際立つコーディネート
2018.01.21
ベスト×デニムの王道コーデは、サイズ感で表情を楽しむべし
2018.01.21
カバーオールが復活中!野暮ったくならないヒントはシルエット
2018.01.21
デニムはサイズ感が命!トップスとのバランスが絶妙な好例
2018.01.20
上下デニムをマーシー風に。潮っ気たっぷりのマリンスタイル
2018.01.20
親娘で着られるダメージ&色落ちデニムのお手本コーディネート
2018.01.20
デニムスタイルは、重心を変えれば印象が変わる。
2018.01.20
ニット×デニムのベーシックスタイルを自分らしく着こなすコツ
2018.01.20