オーシャンズ的 大人改造計画 Vol.6
2017.05.10
FASHION

パパ変身!旬の開襟シャツをスポーツMIXで都会的に着こなすワザ

子どもには洋服をいろいろと買ってあげちゃうけど、いざ自分のこととなると……。平日はスーツ、休日はTシャツにデニムばかり、そんなちょっと残念なパパになっていないだろうか?

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最近トレンドものに手を伸ばさなくなったパパには、多くのブランドからリリースされている旬なアイテム、開襟シャツをリコメンド。

開襟シャツって聞くとアロハシャツのイメージがあるが、“開襟ビギナー”にはハードルがちと高い。そこで今回は、街で着やすい無地のものでトレンド感ある着こなしを紹介しよう。

<今回の悩めるオッサン>
弁護士 須藤雄宏さん
年齢/38歳 身長/178㎝ 体重/63㎏

Q1. どういったファッションが好きですか?
昔からデニムスタイルが好きです。カラーやプリントものなど、さまざまなTシャツを合わせて変化を出します。

Q2. 休日のワードローブはどのようなものがありますか?
ロンT 、デニム、スニーカー。アメカジ定番のアイテムが多いです。あとは子供と遊ぶとき用のスウェットです。

Q3. 好きなブランドや買い物によく行くショップを教えてください
ユニクロや無印良品、ラルフ ローレンなど、キッズやレディスもあって、家族の服も見られるところに行きます。

Q4. やってみたい、もしくは憧れる格好があれば教えてください
流行に関係なく、決まった格好しかしないので、トレンドものをサラッと着こなしている人を見ると憧れます。

 <今回のスタイリスト>


スタイリスト 星 光彦
本誌をはじめ、ファッション誌やタレントのスタイリングを手掛ける。年始に娘が生まれ、子供のためならと、仕事に育児に奮闘する新米パパ。


ヘアスタイリスト 田畑裕大
表参道のサロン「アルファラン」で勤務。アラフォー男性を好感度高く見せる技術に定評あり。

 

<今回のスタイリングのポイント>

◆服
開襟シャツに馴染みがない人は、まずは無地のものをチョイス。さらに味のある生成り色なら、それだけで雰囲気ある着こなしに見える。パンツはテーパードシルエットですっきり見せるのがベター。素材はロクヨンクロス。シャリ感があって、スポーティな都会っぽさが出せる。開襟シャツの開放的ムードに合わせて足元も軽やかに。ビーチサンダルだとラフすぎるので、スポサンくらいのヌケ感が丁度いい。

◆ヘアスタイル
須藤さんの爽やかな人柄がより引き立つようニュアンスのあるナチュラルヘアに。重たかったサイドと襟足をカットし、長めに残したトップにはゆるくパーマをかけ立体的なシルエットに。仕上げに毛束感を作り、動きを出すことで軽さを演出した。

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<変身後のスタイル>

シャツは後述。パンツ2万5000円/アンデコレイテッド マン 03-3794-4037、サンダル9800円/テバ(デッカーズジャパン 0120-710-844)、メガネ2万9000円/クレイトン フランクリン(ブリンク外苑前 03-5775-7525)

◆須藤さんの感想
「安心感のある定番服ばかりを着ていましたが、トレンドものを着ると気分がアガりますね。夏に向けていろいろな服に挑戦してみようと思います!」

 

<今回のホットなキーアイテム>

スカリオーネの開襟シャツ

2万4000円/ビームス 銀座 03-3567-2224

シンプルなデザインと端正なシルエットが、イタリアブランドらしい上品な佇まい。風合いのあるリネン素材と生成り色は、軽快さのなかに大人っぽさも漂わす。

開襟シャツは一歩間違えると“昭和感”が漂ってしまうアイテム。そこは気をつけたいところだが、コーディネイトは意外と簡単。合わせるアイテムでスポーティな要素を取り入れればOK。キメすぎず、ヌキすぎず。それだけで、都会的な丁度いいカジュアルさになるのだ。

いつもT シャツばかり着ているズボラなパパも、たまには新鮮な着こなしで、子どもに格好良い姿を見せよう!

清水将之(mili)=写真 星 光彦=スタイリング 田畑裕大(ALFALAN)=ヘアメイク

# パパ改造
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