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2017.03.02

ファッション

ラフなのにうまい!世界4都市のスナップで学ぶアメカジ術。


まだ寒い2月に世界4都市で見つけた、上手なアメカジの着こなし。デニムをうまくはいていたり、パーカなどのアメリカンなウェアをレイヤードしていたり…。“アメカジ”を楽しむオッサンたちの好例をチェックしてみよう。
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【LOS ANGELES】カリルさん(35歳)
スティーブン アランの黒ニットを橋渡し役に、ラフなデニムとシックなハットが融合。

【NEW YORK】ジアッドさん(34歳)
ベースボールキャップ、サングラス、真っ赤なスニーカーと小物使いがとにかくポップ!

【NEW YORK】スティーブさん(39歳)
こちらのご主人はダブルアールエルを愛用。そのシャツとチノパンで色合い良く。

【TOKYO】奥泉賢介さん(32歳)
アメコミ的なプリントパーカにスウェットパンツという、抜けたラフさがいい感じ。

【LONDON】マーティンさん(36歳)
アメカジの王道ともいうべき、デニム×チノの組み合わせをロンドンで発見。
同じアメカジといえどスタイルは人それぞれ。王道・キャラもの・ポイントカラー・ハットなど、自分なりの個性や好きなポイントを見つけてアレンジを加えていくことが、いつものアメカジをもう一歩楽しむ秘訣のようだ。
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