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雪の北海道を滑る!食う!スタイリスト・熊谷隆志の冬休み。

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スタイリストとしてだけでなく、フォトグラファー、クリエイティブディレクターなど、様々な分野で活躍する、OC世代の先頭を突っ走るアニキ・熊谷隆志さん。サーフのイメージが強いが、岩手県出身の熊谷さんは3歳でスキーを始め、SAJ認定技術資格の1級を持っているそうだ。

そこで今回は、彼のつかの間の冬休みに密着。毎年訪れるという北海道の雪山の魅力と、最新のおすすめ施設を紹介! もちろん食の宝庫・北海道。おいしいゴハンも忘れないのが、ちょっぴり浮気性なOC世代だ。

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1日目:さっぽろばんけいスキー場

北海道のスキーリゾートは、どこも雪質と広大なフィールドが魅力。軽くて、豊富な雪のクオリティは、世界でもトップレベルだ。

まず訪れたのは「さっぽろばんけいスキー場」。札幌中心部から約20分、滑りたくなったらすぐにアクセスできる身近さは、東京サーファーにとっての湘南以上。しかも近隣にスキーブランドのサロモンがコンセプトストアをオープンさせたことで、いっそう都市型スキーヤーが増えそうな予感。

<さっぽろばんけいスキー場>
北海道札幌からいちばん近いスノーリゾート。

公共機関を利用しても20分ほどで行ける。ビギナーからエキスパートまで全14コースが整備され、ナイター営業もあるのがうれしい。ウェア、ギアのレンタルも豊富。だから手ぶらでの来場もOK!最高だ。

<サッポロ エクスペリエンス ベース>
北海道を遊び尽くす最新の施設が登場!

体験を提供する場として、サロモンが「さっぽろばんけいスキー場」の近くに設けたのが「サッポロ エクスペリエンス ベース」。最新ギアの購入に加え、ワークショップなど、人の交流を生む場ともなる。札幌市内からわずかの場所に、アウトドアフィールドへの広い玄関口ができたと言える。街と自然とをつなぐ、貴重な場だ。


2日目:ルスツリゾート

翌日は、3つの山を滑れる広大な「ルスツリゾート」へ。ふんわりと雪が積もった斜面を、大きなターンを描き疾走するスキー。まるでグッドウェーブをキャッチしたときのサーフの気持ち良さ。そんな最高の気分を気軽に味わえる北海道の人たちの生活は、想像するだけでうらやましい…。

<サロモンステーション>
今回訪れた「さっぽろばんけいスキー場」と「ルスツリゾート」をはじめ全国16カ所にあるサロモンステーション。スキーギアもウェアも新しいモデルが借りられるので、手ぶらで気軽にやってきて、気分良くスキーを楽しめる。

熊谷さんが「ルスツリゾート」で使用したギアはサロモンのもの。スキーヤーなら誰もが知るフランス生まれのブランドだ。近年、スキー板は短くなっているようで、身長176cmの熊谷さんが使った「X-MAX X10」モデルは162cmのもの。昔だったら考えられない短さ。ブーツの「X MAX 120」は、インナーとアウターのシェルに熱成形を施して、より自分の足型にフィットさせるもの。ウェアは赤と黒でコーディネイト。純白な世界には鮮やかな色彩が映えるし、何かあったときに発見されやすい。

ジャケット35,000円、パンツ25,000円、グローブ12,000円、キャップ3,000円、バックパック14,000円、ゴーグル26,000円、ストック20,000円、スキー板「X-MAX X10+XT12」 115,000円(ビンディングセット価格)、ブーツ「X MAX 120」81,000円/すべてサロモン(アメア スポーツ ジャパン)


おまけ:絶対に行きたい北海道グルメ

多様な文化が楽しめる札幌の魅力のひとつが食。熊谷さんが行くと必ず食べるのがラーメンで、通い続けている一軒は純連だという。今回は、味噌ラーメンの大盛りにバターをトッピング。みんなでシェアするため大盛りチャーハン、チャーシューもオーダー。味は期待どおりのおいしさ! でもこれは少々頼みすぎ。脳は若いままでだが、胃は年を重ねていたようで…。言うまでもなく、寿司も必食のメニュー。ああ、北海道って何を食べてもおいしい!

<さっぽろ 純連 札幌本店>
TEL/011-842-2844
住所/北海道札幌市豊平区平岸2条17-1-41
営業/11:00~20:00(土・日曜、祝日は10:00~19:00)
不定休

<あら政>

TEL/011-561-8117
住所/北海道札幌市中央区南6条西15-1-6
営業/11:30~23:00(22:30 L.O.)
水曜定休


<熊谷隆志 プロフィール>

くまがいたかし
1970年生まれ。渡仏し、1994年スタイリストとして活動開始。1998年以降はフォトグラファーとしても活躍。数々の人気ショップやブランドのディレクションを手掛け、東京・駒沢ではパーソナルショップ、ウィンダンシーを運営。また、2015年末にはファッションやクラフトなど自身の好きなモノだけを集めたCPCMをオープンさせて話題を集めている。グリーンライフにも造詣が深く、趣味はサーフィン。


深水敬介=写真

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