大人気!街角パパラッチ企画。みんなが着ていたブランド辞典 Vol.13
オーシャンズ的 大人改造計画 Vol.2
2017.01.23
FASHION

ダウンパンツでモコモコは“過去の人”!品良くHOTな大人の休日コーデとは?

働き盛りのオッサンは、スーツの着こなしは得意。でも、休日となると…。「ふだん忙しいから、休みの日はラクな服着てリラックス。」ゆる~いウェアに慣れたオッサンをグッと引き締める、ダウンパンツの着こなしテクをご紹介。ひと昔前はダウン=モコモコだったが、今は違う。暖かく快適にして、品の良い大人の休日コーデをご覧あれ!

<今回の悩めるオッサン>
会社経営 太見洋介さん
年齢/39歳 身長/170cm 体重/55kg

Q1. ダウンパンツをはいたことはありますか?
街ではなじまないだろうと思い敬遠していました。アウトドアアイテムは好きでよく着ていますが…。

Q2. 休日のワードローブはどのようなものがありますか?
リラックスできるスウェットなどのスポーツアイテムやシェルアウターなどのアウトドア系アイテムがメインです。

Q3. 服装について悩みがあれば教えてください。
スーツでいる機会が多くて、カジュアルスタイルの感覚と知識が若いころで止まったままになっています。

Q4. 体型について悩みがあれば教えてください。
痩せ型なので貧相に見えてしまうのが悩み。パンツ選びは華奢な脚が目立たないよう特に気をつけています。

<今回のスタイリスト>


スタイリスト 菊池陽之介
本誌はじめ、ファッション誌からタレント、アイドルのスタイリングまで幅広く活躍。キッズ服「スムージー」のディレクションも手がける。


ヘアスタイリスト 田畑裕太
表参道のサロン「アルファラン」で勤務するかたわら、フリーランスのヘアメイクとしても活躍する。

 

<今回のスタイリングのポイント>

◆服
コートとパンツは同系色でなじませるのが鉄則。ダウンパンツの素材が化繊なので、コートはウール系を選び、アウトドア感を軽減した。ダークトーンの場合、すべて無地だと面白みのない印象になってしまう。インナーに控えめな柄モノを合わせて、休日の寛ぎ感を演出。スニーカーは白ソールでヌケ感を意識した。

◆ヘアスタイル
えり足やもみあげが長いと、重心が下がり野暮ったい印象に。サイドを刈り上げてシャープに見せつつ、一方でトップにはボリュームを持たせて重心を上に。前髪を上げることで、爽やかでも若づくりには見えない。

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<変身後のスタイル>

キーアイテムのダウンパンツは後出。コート60,000円/ノンネイティブ(ベンダー)、ニット20,000円/ホワイトマウンテニアリング、スニーカー9,000円/バンズ(ピルグリム サーフ+サプライ)

◆朝比奈さんの感想
「さすがにダウンパンツは街でははけないと思っていましたが、スマートなシルエットにビックリ。いつものアウトドアスタイルとも違った印象で、今後の私服に活かしたいです」

<今回のホットなキーアイテム>

デサント オルテラインのダウンパンツ

59,000円/デサント ブラン代官山店

デサント オルテライン初のダウンパンツ。ヒートナビによる保温性に加え、熱圧着による防水性や運動性を高めた立体パターンが特徴。ウエスト調整にはダイヤル式のBOAシステムを搭載している。

時代は常に進化するもの。最近のダウンは機能素材などとの併用で、高い保温性を維持しながら、すごく薄手に仕上げられているものがたくさん。アウトドア感の強いアイテムを、スマート顔に見せるワザ、ぜひチャレンジしてほしい。

清水将之(mili)=写真 菊池陽之介=スタイリング 田畑裕太(ALFALAN)=ヘアメイク

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# コート# サングラス# ダウンパンツ# パパ改造
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