隣のオッサンは青いか?[夫婦編] Vol.34
2019.03.01
FAMILY

「どうしてもアレが欲しい……」夫200人に聞いた、妻を頷かせる工夫

悩む夫

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どうしても手に入れたいものがある。だが、あとから妻にチクチク言われるのことを考えて躊躇してしまうのはオトーチャンの悲しい性。でもやっぱり欲しい!

そんなときはどのように働きかけるのが有効なのだろうか。結婚5年目以上、子供のいる40代既婚男性200人に、ここぞというときの一手を聞いてみた。

約半数のオトーチャンが「欲しいものは相談せず買う」

勝手に買う夫

どうしても買いたいと思ったものに対して、どのようにして妻を説得するように働きかけているか聞いてみると、下記のような結果となった。

1位 説得せずに、欲しいものは買う 48%
2位 根気強く、プレゼンする 17%
3位 妻のご機嫌をとる 9%
4位 その他 26%

大半の夫たちが、妻の了承を得ないで欲しいものを買っていると言う事実が判明。

「自分が欲しいものは、自分の稼いだお金で買うので説得する必要はない」(44歳)
「勝手に買う。何か言われても諦めてもらう」(42歳)
「事後報告」(41歳)
「妻がいないときに、そっと買う」(42歳)

「そっと買う」「諦めてもらう」というあたりに若干の後ろめたさを感じる。

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家庭内プレゼンで、論破する夫たち

プレゼンする夫

一方、妻の了承を得てから欲しいものを買うと言う夫に、どんな働きかけをしているのか聞いてみると……。

「比較サイトを使って説明し、必要性を説明する」(45歳)
「どうしても必要な状況を延々と話す」(44歳)
「車のように高いものであれば、3年ほど前からことあるごとに『この車はこんなところがいいんだよね』と言い続ける。3年ほど経つと妻もあきらめてくれた」(42歳)
「貯金通帳を見せながら、プレゼンする」(44歳)

と、根気強く妻を説得しているようだ。特に高い買い物となると、自分ひとりで決めてしまうのは気がひける。購入後にもめないためにも、このひと手間は必要なのかもしれない。

妻への配慮も欠かさないオトーチャンも

喜ばせる夫

妻に機嫌良くいてもらうために、ひと工夫するオトーチャンも多かった。

「ボーナスが上がったと伝えて、お互い好きなものを買おうと伝えます」(44歳)
「妻が欲しがっていたものをプレゼントする」(43歳)
「妻の好きなスイーツを買って帰り、機嫌をとってからお願いする」(40歳)
「子供や妻にとっても役に立つものだとプレゼンする」(41歳)

これなら、妻も納得してくれそうだ。そのほかにはこんなコメントも。

「仕事で必要だと言う」(42歳)
「土下座する」(40歳)
「友達から買ってもらったと嘘をつく」(40歳)

共働き世帯が増えたとはいえ、小さな子供がいると一家の大黒柱は夫が担うケースも多い。そうなってくると、自分で稼いだお金は自分で自由に使いたいという思いもあるだろう。

だが、そのことが引き金となり喧嘩に発展しようものなら、せっかく買った品物も気持ちよく使用できなくなってしまう。ここはひとつ、頭をひねって、妻に頷かせたいものだ。

ネオマーケティング=アンケート協力

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