2020.11.25
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「雪山下りてもグラチェロは降りません」。フリースキーヤーが語るJEEPのポテンシャル

雪山はもちろん、普段使いでも頼れるグランドチェロキー。リアルオーナーであるフリースキーヤーの佐々木 明さんに、その魅力を語ってもらった。

 

「長距離&悪路をものともしない良きパートナーです」

大学生のときに出場した米国ソルトレイク大会を皮切りに、4度のオリンピックに出場。世界を舞台に競技生活を送ってきたスキーヤーの佐々木 明さんは、19歳からソチ大会で選手を引退するまでの14年間、アルプスに囲まれた自然豊かなオーストリア・インスブルックを拠点に過ごした。

ささき あきら●1981年、北海道北斗市生まれ。フリースキーヤー。アルペンスキーヤーとしてオリンピックに4大会連続で出場を果たす。’14年のソチ大会後は、ビッグマウンテン(バックカントリー)スキーに転向し、精力的に活動している。

ドライブキャリアもヨーロッパで築かれた。だが面白いのは元来アメリカカルチャー好きの一面を持つことだ。伝説的スケートボーダーのトニー・アルバやジェイ・アダムスが好きで、サーフィンやスノーボードに興味を抱いていたのだという。

同様に車もアメリカへの憧れが影響した。多くの欧州車を乗り継ぎつつ、いつかはジープにたどりつくのだろうと思っていた。

JEEP GRAND CHEROKEE LIMITED ジープ グランド チェロキー リミテッド

JEEP GRAND CHEROKEE LIMITED
ジープ グランド チェロキー リミテッド

圧倒的な存在感と厳選装備による快適な室内空間など、フラッグシップモデルらしい上質さを備えるフルサイズSUV。全長4835×全幅1935×全高1805(1825)mm 659万円〜(639万円〜)。※( )内はエアサスペンションなし仕様。

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「ジープとは20代後半になってようやく縁ができました。最初に乗ったのはラングラーで現在のグランドチェロキーは2台目。雪山に行くパートナーとしては何より積載量の多さが抜群なのがいいですね。それでいて走りには安心感があり、悪路でもまったく問題ありません」。

ジープをジープたらしめるのは、その圧倒的走破性を実現する四輪駆動システムだ。グランドチェロキーに搭載されているのはフルタイム式で、路面状況によって前後輪への最適なトルク配分を自動で行ってくれる。スタックや横滑りなど、雪道で起こる危険を最小限に抑えてくれる。

「特に雪や砂地など、さまざまな路面状況に適した走行モードを選択できるセレクテレインシステムはとても頼りになります。例えばスノーモード。雪道で滑ったりスタックしそうなときでも、自動で最適なトルクを調整し、車体の安定性を確保してくれます」。

「SNOW」「SAND」「AUTO」「MUD」「ROCK」の5つの走行モードを選択できるトラクションコントロールシステムを搭載。路面状況に応じてモード切り替えをすれば、自動で駆動力を制御し、タイヤの空転や横滑りを防止してくれる。交通が麻痺しやすい都心部での降雪時にも心強い。

愛車に走破性を求めるのは日常的に長い距離と悪路を走るためだ。ヨーロッパでは遠方での試合でもよく自走で会場入りしていた。1日500~600kmの移動も凍結した山道も、彼にとっては「いつものこと」だった。

手にして3年目のグランドチェロキーも走行距離は9万kmを突破。普段からよく乗りよく走るのは居住空間の快適さが優れているためでもある。

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「大切なのは、雪山以外も“常に快適”であること」

佐々木さん曰く、後部シートをフラットにすれば、180cmを超える体躯を横たえてもストレスはない。車内は“常に快適”なのである。

「車内は1人になれる空間なので、快適性は外せないポイントですね。移動中は次のプロジェクトについて考えたり、逆に頭を空っぽにして気持ちをリセットする時間でもありますから」。

ラレード以外のモデルのフロントとリアのシートに標準装備されたヒートシーターは、身体が芯から冷えてしまうことの多いアフタースノーにうれしい機能。ラグジュアリーなインテリア空間とヒートシーターの融合により、楽しいスノータイムを過ごした帰りのドライブが、さらに快適となる。

オフシーズンも毎日のようにハンドルを握るほど、ドライブは大切にしている時間だ。

「都内へ打ち合わせや取材に出たり、仕事がなければ波の良いところへサーフィンをしに行ったりしてオフシーズンを過ごします。実はサーフィンはまだ3シーズン目。帰国してから出合い、初日でハマりました。そして始めたときに、『これは海のリズムのなかで生活して毎日サーフボードに接していないと上達できない』と感じたんです。早々に海の近くに引っ越したのも、そのためでした」。

海に入る回数が増え、ショートボード以外にもトライできる心の余裕ができた。それがニーボード。

「立ち上がらず正座の状態でライディングするニーボードはテイクオフしたあとの動きがスキーそのもの。レールの入れ方、身体の使い方がパウダーを滑るスキーとまったく同じで、加重のかけ方もまったく一緒。すごく楽しいですよ」。

60:40分割可倒式リアシートを倒して生まれる空間は最大で約1554L。この広さがあるから長尺のスキーを含め必要なスキーギアを余裕で積み込める。そしてオフシーズンもアウトドアライフを送る佐々木さんの愛車にはサーフボード数本、キャンプギアといったアイテムが積載される。

波を求めて引っ越すほどサーフィンに夢中であるため、ラゲージルームはサーフギアで満載だが、それでもグランドチェロキーは難なく収納する。

そして既に雪の便りが届いた今年、そろそろ荷物はサーフギアからスノーギアへ。今度は海沿いの町から雪山を目指す。

佐々木さんはこんなギアを載せて雪山へ!

30年以上もスノーフィールド中心の生活を送ってきたからこそ熟知する、佐々木 明さんの頼れる愛用スノーギアがこちら。

[左上]「ザ・ノース・フェイス」のシェルとビブパンツ
よりフリースタイル感を強めたシルエットが特徴ながらバックカントリーで必要となるクオリティをしっかりと備えている。スタイルとファンクションを両立させたスキーウェアだ。

[右上]「エムシ」のゴーグルと「ニューエラ」のビーニー
自身がプロデュースするエムシのゴーグルは視界を常にクリアに。またフレームカラーの赤が真っ白な雪の世界に映える。ビーニーは、ニューエラが近年力を入れているウィンターモデルでフィット感もいい。

[左下]「サロモン」のブーツ
次世代のバックカントリー用ブーツと名高い「シフトプロ130 AT」モデル。アルペン用に特化したブーツのような滑走性を備え、ウォークモードによりハイクアップも快適になった。

[右下]「サロモン」のスキー
「エスフォース ボールド」(右)はグランド チェロキーのような上質で重厚感ある滑りが楽しめる。「QST118」(左)はフルロッカーのパウダー用。険しい斜面でも厚い信頼を置くモデル。

「今はキャンピングトレーラーを牽引しているんですが、雪の積もった山道でも問題なく上っていくところはさすがのグランドチェロキー。ラグジュアリーかつワイルドという二面性は大きな魅力です。

それにこの二面性のおかげで、オンシーズンは何度となく山に行け、また山の麓で寝泊りすることもできる。より自然のリズムに自分を合わせながら山にアプローチできるようになりました」。

走行中のスムーズなハンドリングや燃費効率の改善と同様に、乗降性・積載性の向上を実現しているグランドチェロキー。雪道や凍結した山道などの悪路では車高を上げて走破性をアップ。一方、乗り降りやスキーギアのような荷物の積み下ろしの際は車高を下げることで負担を軽減できる。

レースシーンから離れたのち、強く惹かれるようになったのは手付かずの自然の山を滑るという行為。レースとはスキーの一部でしかないと再認識させてくれたフィールドである。

同じように今後はもっといろいろな形で雪と戯れ、その喜びを社会へ還元していくつもりだ。そしてその姿こそが、スポーツを通して心と身体を鍛え、平和な世界の構築に貢献するオリンピアン本来の姿なのだと、佐々木さんは力強く語った。

グランドチェロキーの詳細はこちら

 

[問い合わせ]
ジープフリーコール
0120-712-812
www.jeep-japan.com

※掲載車両は、アクセサリー(ホイール)を装着しております。また、オフロードタイヤは標準装備ではございません。

遠藤優貴(MOUSTACHE)=写真 佐々木基之=動画 小山内 隆=文

# グランドチェロキー# ジープ
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