2021.04.27
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創造を愉しむ車。元野球選手と「プジョー3008 GT HYBRID4」の意外な共通点

プラグインハイブリッド車は経済的で便利な安牌か。いや、新たに登場したプジョーのそれはむしろ挑戦的だ。

アスリートとしてパワー、パフォーマンスを重んじる春山 凌さんとの共通点を見いだすことで、プジョーの姿勢が顕在化する。

プジョー 3008 GT ハイブリッド4
今年1月の新型3008の登場と同時に追加されたプラグインハイブリッド4WDモデル。キャッチコピーは「300馬力のライオン」。EV走行が可能なことに加え、鮮烈なドライビングプレジャーをもたらす。565万円〜。

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アニマルフローインストラクター
春山 凌さん Age 29
アメリカ独立リーグの元野球選手で、現在はパフォーマンスコーチとして動作を鍛えるメソッドを提供している。両親が体育教師のスポーツエリートだ。子供の教育にも熱心に取り組む。

 

“創造を愉しむ”オーシャンズな男とプジョーの共通点

ここ数年で、世界中の自動車メーカーがパワートレインの電動化を進めている。人気が高まっているのが、エンジン車と電気自動車(EV)の両方の顔を持つプラグインハイブリッド車。バッテリーの充電ができて、モーター単体での駆動が可能。充電残量がなくなったら、ハイブリッド車として走行する。

安心できて経済性も利便性も高い、お得な存在ともいえる。ただ、プラグインハイブリッド車はそれだけではない。

走行モードは4WD、エレクトリック、スポーツ、ハイブリッドの4つ。搭載されるバッテリーの容量は13.2kWhで、EV走行の場合、満充電時でおよそ69km(JC08モード)を走ることが可能。充電は普通充電のみに対応しており、200V/3kWでは約5時間、200V/6kWでは約2時間半でバッテリーを満充電できる。

プジョーの新型3008には、同社初となるプラグインハイブリッド4WDモデルがラインナップされている。愛称は「300馬力のライオン」。プジョー史上最強のパワーをもつことから、そう名づけられた。“お得な存在”というイメージからかけ離れている同車の、走りを司るパワートレインにフォーカスしてみよう。

モーターを搭載する利点は走り出しにもあり、発進時から大きなトルクが出るため、レスポンスが非常にいい。プラグインハイブリッド4WDモデルの最大トルクは520Nm※、0→100km/h加速は5.9秒※と、スポーツカーに匹敵する数値を叩き出している。

核となっているのは、最高出力200PSというハイスペックな1.6Lピュアテックガソリンターボエンジン。低速域からしっかりと大トルクを発揮するレスポンスの良さなどを特長とする、プジョー独自のエンジンだ。

それに加え、フロント/リアアクスルに高効率なモーター(フロント=110PS、リア=112PS)を配備。それでシステム合計300PSという強大なパワーが実現された。

さらには、ドライバーが選択したドライブモードに応じて、インテリジェントな4WDがエンジン、モーターのオン/オフを柔軟に処理する。

ライオンのかぎ爪をモチーフにしたリアコンビネーションランプ。

300PS という数値は確かに、この3008の一番のキャラクターであり本筋だと言える。しかし冒頭のとおり、EVとして静かに動けることもメリットだ。

ときに穏やかに、突っ走りたいときにはエンジンとモーターが備わった足を存分に使い、ここぞとばかりに力を出す。まさに獲物を捕らえるライオンのように。そういった力強さと柔軟性の両立することの必要さをよく知る人物に、今回は登場いただいた。

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野球選手として活躍していた当時は、3カ月間、毎日のように試合をしていたそう。

春山 凌さんはアメリカの独立リーグであるペコス・リーグの球団に所属していた元野球選手。現在はパフォーマンスコーチ、アニマルフローのインストラクターなどとして活動している。

さらっと記したが、野球選手を辞めたあと、野球とはそこまで強く結びついていない職業に転向していることが面白い。

体育の教師をしていた両親の下で育った春山さんは、幼い頃から野球を中心にやっていたが、それ以外にも“掛け持ち”をし、そのおかげで身体的な基礎適応能力や考えが養われ、今の仕事にもつながったのだという。

直感的に操作できるシフトノブとモード選択ができるスイッチ。

「野球は投げる、走る、打つと、総合的な身体能力が求められます。両親は、そのそれぞれに必要な部分を鍛えられるスポーツもやらせれば、相乗効果が得られるだろうと考えていたらしくて。

例えば心肺機能であれば水泳、バランス感覚であればスキー、ファイティングスピリットであれば柔道。いろんなことをやらせてもらっていたので、小・中学生時は4、5つを掛け持ちしていました」。

春山さんがインテリアで最も評価していたのがステアリング。「僕は手の刺激が重要だと捉えていて、握り方ひとつで人のストレスが変わってくると考えています。新型3008のステアリングはとてもリラックスして握れました。

春山さん曰く「日本の場合は限定的」なのだそう。例えば野球だったら一年中、野球に関連したことだけをやる。それに対する両親の疑問も背景にはあった。

「アメリカの野球選手は冬になるとバスケをやったり、オフには釣りをしたりということが当たり前なんですね。つまり、彼らにとってさまざまな身体の動かし方をすることがライフスタイルになっている。

アメリカの選手はとにかくパワフルというイメージがあるかもしれません。でも彼らは身体が大きいだけでなく、動作の引き出しが多いがゆえに強いんです」。

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刷新されたフロントフェイス。

あらゆる動きを会得すると、パワーがどんどんアップしていくのと同時に、どんな状況でも違和感なく身体を動かせ、怪我もしにくくなってくる。これがパフォーマンスコーチとして、春山さんが伝えたいことだ。このことを裏返せば、常にパワフルかつ最適な動きができるようになると言える。

これは先の新型3008のプラグインハイブリッド4WDモデルにおける、走りのキャラクターに通じるのではないだろうか。

「HYBRID4」のエンブレム。

「僕は毎日同じ道を通り、同じ場所に行く生活が、パフォーマンスをいちばん鈍らせると考えています。車の移動でも、いろんな場所に赴いたほうが刺激を得られます。そのためには、高速道路での走行性も、山の中に行けるパワーを持つことも、街中を優雅に走れることも大切。

この車は、圧倒的なパワーを持ちながら、さまざまな状況に適応もしていく能力を併せ持っている存在なのだと感じました」。

ステアリングを握り、ドライビングフィールを確認する春山さん。

独立リーグに挑戦した理由について春山さんは「日本のプロ野球に入りたいと思ったことはなくて、もともとメジャーリーガーになりたかったんだと、大学卒業前に改めて思って。行動しないで後悔するのは嫌だったので挑戦をしたんです」と語っていた。

トレーニングで培われた“圧倒的なパワー”は、行動を後押しする。新型3008のプラグインハイブリッド4WDモデルのパワーもそういう存在であるはずだ。

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=フランス本社公表値

 

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山本 大=写真 大隅祐輔=文

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