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2026.05.24

ファッション

リーバイス級の王道感。業界人が「これは頼れる」とヘビロテする、一生モノの万能ジーンズ


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「業界人が選出“リーバイス級に頼れる逸品”」とは……

確かにリーバイスは「キング・オブ・ジーンズ」の称号にふさわしい。しかし過去を振り返れば、同じ時代にしのぎを削ってきた名門ブランドもあれば、タフさや万能さにおいて引けを取らない国内ブランドが存在しているのも事実だ。

そこで、業界きっての目利きとして知られる大人たちに、日頃から頼りにしている「リーバイス以外のジーンズ」を教えてもらった。彼らが選んだ一着はどれも興味深く、思わず納得してしまうラインナップとなっている。
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【写真11点】「業界人がヘビロテする、一生モノの万能ジーンズ」の詳細を写真でチェック

教えてくれたのはこの4人
山越弘世(やまこし・こうせい)
20代にしてシップスのバイヤーを務め、渡伊し現地の空気に触れる。帰国後、2001年に故郷である桐生にてセレクトショップ「ベルーリア」をオープン。以後、鎌倉店をローンチし、ギャラリー&ショップを京都に展開。今年6月には熊本に築140年の町屋を再生した新店舗「古町美層」が開店予定。自身が足繁く通う全国各地の古着屋とのコラボイベント「Vintage Cruise」も定期的に開催中。Instagram:@belluria
西野大士(にしの・だいし)
ブルックスブラザーズやアヤメのプレスを歴任した後、独立。パンツ専業ブランドのニートを立ち上げ、PR会社の「にしのや」を設立する。最近では韓国や自身の故郷でもある淡路島にもお店を出店し、主宰する古着フリマの「オールスターマーケット」も業界内で話題に。Instagram:@dddddaishi
森 秀人(もり・ひでと)
エディフィスからキャリアをスタートさせ、ベイクルーズ執行役員、同取締役、チーフクリエイティブオフィサーを歴任。2022年の独立後にブランドコンサルティング会社のフェーヴを設立。代表を務めあらゆるプロジェクトで辣腕を振るう。Instagram:@hideto_mori
宍戸佑輔(ししど・ゆうすけ)
ワイルド ライフ テーラーの販売スタッフからキャリアを重ねたのち、3年ほど前からバイヤーも担当。現場で磨かれたセンスと目利きに業界内外から高い評価を獲得する。現在はディレクターも兼任し同店の世界観を国内外に発信中。Instagram:@wildlifetailor

「リー」の101B 黒タグ クラッシュデニム



ユーザー:山越弘世さん

「いつもの定番」という軸はブレさせたくないが、そればかりでも退屈してしまう。そんな山越さんのこだわりを絶妙に満たしてくれるのが、この一本だ。

「10年ほど前、新潟の有名な古着店『マッシュルーム』を訪れた際、店主に薦めてもらったものです。もともとはリーバイスのジーンズを探していたのですが、このクラッシュ部分の継ぎ接ぎ(リペア)のバランスが抜群に良くて。状態の良さと、美しい色合いにも惹かれて購入を決めました」。

ジーンズ自体に強い個性があるため、着こなす際にも全体のバランスを意識している。

「パンツに存在感があるので、合わせるトップスはシンプルにすることが多いですね。白Tシャツや白シャツを合わせるのが基本で、白Tの上にチマヨベストを羽織るのが僕の定番のスタイルです」。
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