
ブランドのもつ豊かなアーカイブを起点に、歴史を塗り替える新たなマスターピースをスニーカーマーケットのタイムラインにポストしていきます――。
そんな宣言とともに2014FALL&WINTERに誕生した「タイムライン」。「ワンスター」、「ジャックパーセル」、「ウェポン」、「プロレザー」、「オールスター」、「スター&バーズ」。コンバースはその名に恥じないマスターピースを現代の技術と感性でブラッシュアップしてきた。発売日の行列は風物詩になった。
満を持してドロップされたのが「ワンスター」最後のOGカラー、パープルだ。
【写真10点】「ワンスター最後のOGカラー、パープルが満を持してドロップ」の詳細を写真でチェック
「ワンスター J VTG」3万3000円/コンバース(コンバースインフォメーションセンター 0120-819-217)
「ワンスター」のOGカラーはナチュラル、ゴールド、グリーン、オレンジ、レッド、ブルー、そしてパープルの全7色。パープルを最後にとっておいたのには訳がある。



「そのカラーバリエーションは前身の『スエード レザー オールスター』が確立したものです。『スエード レザー オールスター』は発売翌年の1973年、ブラックの代わりにパープルを加えました。この歴史的文脈をなぞったというわけです」(プレス)
豊富な色数はバスケットボールのチームカラーに応えるものだった。
パープルといえばルイジアナ州立大学、ノースウェスタン大学、アーモスト大学が思い浮かぶ。彼らもこの「ワンスター」を履いていたのかも知れない。
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